忘年会2004概要…
2004/12/10(FRI) Switch-Over Presents. ¿?tracks的忘年会2004。 pre-Party:[ 20:00 – ] 三条河原町和民にてチゲ鍋。 Party; [ 22:00 – ] at WELLER’S DJしながら飲んだくれる。異業種交流会(笑) そんな感じで。 皆様ふるってご参加下さいませー
2004/12/10(FRI) Switch-Over Presents. ¿?tracks的忘年会2004。 pre-Party:[ 20:00 – ] 三条河原町和民にてチゲ鍋。 Party; [ 22:00 – ] at WELLER’S DJしながら飲んだくれる。異業種交流会(笑) そんな感じで。 皆様ふるってご参加下さいませー
なんて台詞を君がとある異性から言われたとしよう。君は… トラックバックである。 さて、この場合、君つまり私は如何に行動するだろう? もっとも現実的な意見は、 『そんなことは言われない』 であるわけだが、それはひとまず置いておいて。 僕の場合、まず何を感じるか、ということに置いて、一番重要なファクターは、 その時の状況、そして相手の空気、である。 もちろん、相手のこれまでの言動パターンもスキャンするが、 ステレオタイプより目の前の人間の方が大事、というのが僕の考え方。 たとえ、軽いタイプであっても、言い方によってはドキッとする。 まじめなタイプでも、言い方によっては、ただ、引く。 例えば… 普段からそういう下ネタで笑ってるような間柄だったりしても(某クラブのスタッフとか(笑)) そういうセリフを言ったときの目が笑っていなければ、少し、『ん?』と思う。 ドキッとするかどうかは、好意のあるなしもあるので一概に言えないが 意外性は確かにある。 でも、状況によっては、『何言ってんの!(笑)』と即答する場合もある。 それも、冗談に逃げたいときと、ホントにそう思ったときとある。 断れないが、こちらが真面目に返したら立つ瀬がない、そんな時は冗談で返す。 ホントにびっくりすれば、むしろ、『マジで?(笑)』と返した方が面白いかもしれない。 逆に、普段真面目な人からこういうセリフを言われたとする。 とは言っても、僕が真面目だと思ってただけで、実は遊び人かもしれないし、 実は冗談の好きな人かもしれないし、 もし向こうが真面目で、好意があるという状況なら、 それはつまりまじめに考えざるを得ないわけで、少し重い。 軽い気持ちで『いいよ。』と答えて寝てしまったら、 このあと、どこまで責任を取らされるのか、くらいのモノがある。 逆に、冗談ぽく、でも嘘じゃないよ、という空気で言われれば、 少しこちらが分が悪い。もし好意を持っていればなおのこと。 真意を問いただす、なんて野暮なことはしないが、 そのセリフを、何を考えて口にしたんだろう?とは思う。 結局のところ、僕にとっては、 相手の人が、僕の中で軽いか真面目かなんてことは特に意味を為さない。 僕だって人間だから、ある程度ステレオタイプを持って人と話をする。 でも、それを修正することを厭わない。 そうでないと、相手のことをきちんととらえる事なんて出来ない。 この場合にしても、重要なのは、どんなセリフをどのように言ったか、ということであって、 その人がどういう人だったのか、ということじゃない、 いままで、性に関して口にしなかった人でも、 失恋して寂しくて仕方なくてつい…と言うようなことだって起こりうる。 基本的に僕は男なので、『言い寄られる』という感覚がイマイチわからない。 クラブに行けば浮き彫りになるとおり、 ナンパするのは男、されるのは女。 多少人によって違うけど、ナンパする女は、 少し変わってるか、若くて遊びの代わりか、その辺。 ほとんど(自分に関係したところでは)お目に掛からない、 だから、『あ、こいつはどうしようもないヤツだ』と、思う機会もあんまりない。 でもまぁそれはね…『自分の知らない人』に言い寄られるってことなので。 ちょっと趣旨とは違うか。 そうよく知らない人(職場の人とかよく行くコンビニの人とか)が、 明らかに遊びで誘ってきたら… ── まぁ、心が相当に取り乱してれば応じることもあり得なくはないが ── やっぱり、軽蔑してしまうだろうね。 『ステレオタイプ云々』の話とは矛盾に見えるだろうけど、 『そういうヤツ』ってのはいるからね。世の中にたくさん。 街角で二人ぐらいで座って、二人組の女の子に片っ端から声掛けるヤツとか、 そうされることを期待して夜の河原町を制服で歩いてるヤツとか。 でもま、それもね、僕とっては別に。 そういうやつにも、きちんと考えていて、ちゃんとしたヤツもいるってことも知ってるし。 そして、毎日真面目に働いてても下らないヤツもいるしさ。 大事なことは、きちんとモノを見ることだよね。 今、目の前にあることを。
朝までゲーム、夜まで睡眠。なんちゅう時間の使い方だろうか。まぁ、その代わり、部屋はかなり綺麗になって、引っ越し以来ほかしてたところにも手を付けたけど。こたつも出したし。より一層動かなくなったけど。本日はあいかわらず眠いわけだが、物量作戦で乗り切ります。問題はこの後食う昼飯、の後。
テンプレートの『出力ファイル名』に、違うディレクトリのファイル名を指定できるようだ。 たとえば、その下の階層に保存したいときは
chirddir/index.php1つ上の階層の、違うディレクトリに保存したいときは、
../2nddir/index.phpまぁ、よくよく考えてみれば、アーカイブの書き出しもそうやって指定してるわけで、 出来ることは予想されることではあるけど、 相対パスで階層をさかのぼれるのはちょっと得した気分。 (ロリポップの絶対パスは長すぎてうっとおしい…パス通せないんだろか) カテゴリ毎にディレクトリを作るなんてのも出来るんじゃないのかな、と思ってみたり。 てか、それをやろうと思って気付いたので、メモ。
なぜだか毎日チェックしてる『ITmedia』に、 ニンテンドーDS(NDS)のレポートが載っていた。 最近、やるゲームと言えば、(DQVIII を除けば)携帯のお絵かきパズルくらいか… 本格的なゲーム機っぽいPSPよりも、NDSくらいがちょうどいいかもしれん。。。 部屋に籠もりがちな冬に備えて、ここらで買っちゃうって手も…ありかも。 ちなみに、PSPは、まずソニー製品ってことで 初期ロット(一番最初の出荷)は買い控えで正解。 欲しいのは分かるけど、『新製品!』的ノリで発売日に買うとバカ見ます。 PSもそうだった…PS2もPSXもそうだった。僕は買ってませんが。 知らんけど家電製品もそうなんじゃないでしょうかね。 バグ、不具合、機能追加、などなど、余罪を挙げればキリ無し。 それでも欲しい、っていう人は別に止めませんが。 『ソニーの初期ロットはダメすぎ』ってのはもはや仕様ですな。 売り出した製品でテストすんなっての。 あぁ、NDSの話題でしたね… 友達は早速買ったらしいが(苦笑) 携帯のゲーム持ってベッドに入って眠るまでちょっとやる、 っていうこのちょっとが意外に重要だったりするわけで。 うーん…
夜19時。通販の梱包作業も一段落ついたころ、電話が鳴る。 電話が鳴ること自体は珍しくもないし、 特に、受注が集中しまくってるここ最近はひっきりなしなので、 気にはしなかった。 が、応対しているスタッフの受け答えがどうもあやしい。 明らかに、なにか問題発生である。 『Nさん、ちょっと…』 通販のボスはお休みだったが、サブ的役割の同僚を困った声で呼ぶスタッフ。 『どした?』 『それが…』 電話は、オンラインショップで買い物をした客の母親らしい。 親のクレジットカードで買い物をして、その了解を取るためとか、 親に電話に出てもらうことはたまにあるが、しかし今回は違った。 簡単に言うと、『息子に買い物をさせないでくれ!』ということらしい。 『は?』 スタッフ全員の目が点になる。 この電話の主の息子、レコードを通販で買っては、送り先を実家に指定し、 着払いで母親に払わせていたそうだ。 …馬鹿息子、ここに極まれり。 もうそれも限界なので、 今度から息子からオーダーがあっても通さないでください、と言う いわば『お願い』のような電話だったようだ。 そんなことは親が直接子供に言えよ…全員が同時に思った。 このクソ忙しいときにそんな電話に応対する余裕など在るはずもないのだけど、 『子供に言ってください』とは言えない。 Nは、静かに、 『わかりました、それではお名前を…』 と告げた…。
最近、遅くに寝て、普通に起きる、ということの繰り返し。平均睡眠時間は…4時間くらいか。肉体的な疲労感はさほど無いが、さすがに朝なかなか起きられない。うーむ。まぁ自分が悪いわけだが。 それでも今日は計画的に事を運んだおかげで、特にマイナス点のない仕事ぶり。午前中?昼過ぎは、思いついたことを試したり、色々調べモノをしたり、というような時間にあて、昼飯を挟んでカフェインを摂り、午後?夜は今日中にやるべきモノを次から次へとこなす時間にあてた。ふい。若干の残業で帰宅。まぁ、月給で残業手当もつかないわけで、それならいたずらに時間を長引かせるのではなく、如何に就業時間内を集中して過ごせるか、が鍵。 久しぶりの友達と飯を食いに行く約束も、先方が発熱ダウンのためキャンセル。日本酒買って家でおでんでも食うか。という感じ。
今年のワールドシリーズは BOSTON x ST. LOUIS という対決で 両チームのチームカラーから『RED OCTOBER』などと言われたが、 日本サッカーの『赤』には、本当に驚かされる。 昨日行われた、Jリーグチャンピオンシップ第1戦で ファーストステージ優勝の横浜マリノスと対決した浦和レッズは、 0-1で惜しくも破れた。 試合は見ていなかったが、恐らくスタンドは赤く染まったことだろう。 試合は横浜のホームゲームだったのだが…
6万4899人というJリーグ史上最多観客動員数を更新したCS。敵地の横浜ながら、「マリノスのファンクラブに入会してチケットを取った」というレッズサポーターの意地のおかげで、スタンドは半分以上が赤に染まった。ここまでするか?普通… 形はどうあれ、自分の心にはレッズ、 彼らをサポートするためにはどんな手段でも取る、 恐れ入りました。 昔からサッカークラブ、小中高を中心とした育成システムができあがっていて いまさら変えるのは難しい、『元』サッカー王国の静岡に比べ、 (このところパッとしないし、プライド的にもこう呼びたい) 埼玉では、大宮アルディージャと、浦和レッズの育成システム構築が進んでおり、 将来的にもかなり期待されているという。 チームから、地域へ。 サッカーを愛する彼らに、最大の賛辞を送りたい。 そして出来るならば、それを祝福の言葉として。
MUTTER → KIDBOX → MUTTER と、 少しずつ方向性は変わりながらも考え続けている、 女の子の言葉、について、その後もなんとなく考えてるんだけど 僕個人について考えた場合、 結局は、全ての女の子に同じように優しすぎるのでは…と。 彼女だろうが、友達だろうが、 うーん、接し方ではあんまり変わらないな。 外から見えない部分では、もちろん変わりあるんだけど 基本的に…困ってる人は助けたいし、心配する。 そういう僕の態度を見て、何を思われてるか…ということに 様々なことの原因があるのだろうけど 僕は特に意識せずに接してるからよくわからない。 せめて、『モテたい!』『好かれたい!』と思ってるんであれば、ね、 あぁ…俺が悪いよなぁ…どう考えても。 なんて結論に達せられるんだろうけど。 別にモテたかないしね。 そういうことは、必要最低限で十分なのです。 お人好しで、いろんな人によく『出し抜かれる』けど… 別にあんまり気にしない。 自分が要領悪いのは、もう十分に織り込み済みだから。 こういう性格が、彼女や、僕のことを好きな人にとっては たまらなく心配で、嫌なのかもしれないな。 そう言われてもなぁ…