おはようございます。

省エネ生活…。昨日も23時半に布団に入り、0時半就寝。今日は8時半起床。うーむ。サラリーマンよりは少し遅めにシフトしてはいるが、規則正しい生活には違いないなぁ。いやまったく。平日この生活が出来て、休日寝倒してしまう理由がよくわからんが。次の休みも、ADAM後だし、めちゃめちゃに疲れて倒れてることが容易に想像付くしな。まぁいいや。 とりあえず朝飯食って。珈琲切れてるやん!あー迂闊。

続きを読む

寒いですな、

相変わらず、時に激痛を伴う左膝の古傷を抱えて働くisです。こんばんは。 今日もいつも通りお仕事。ほぼずっとプログラミング。昨年、7月頃に作成した、商品カタログ用のプログラムをリファクタリング中。てか、最初はリファクタリングのつもりだったのが、徐々に『メジャーアップ』になりつつある自分が怖いですが…(苦笑)PHPで初めて作った大規模プログラムだったんで、そこここに改善点があり、ていうか、設計段階からスマートとは言えない設計もあり、あーもう直すしかないな、こりゃ、と。1週間くらいで何とかしたいところだけど、出来るかなぁ… ノー残業デーということで、最低限の残業で退勤、帰ってきて夕飯を食い、ビールを飲み、テレビを見て…あぁもう眠い。参ったね。ふう。

続きを読む

Friday Five – 2005/02/25

livejournalのサーバが落ちていたため、少し遅れましたが、恒例FridayFiveです。 今週は、『もし?なら』と自分の状況を仮定しての想像です。 例によって翻訳は意訳です。

1.) If you were in a band (you know, a successful one…), and you HAD to remake an old song, what band/song would you choose and why? あなたは有名バンドに所属しています。何か古い歌をリメイクしなくてはいけなくなりました。さて、どのバンドのどんな曲を選びますか?
自分がバンドにいるどうこう、ということはどうでもよくて、 どのバンドにどんな曲をリメイクさせたいか、という質問で良いかな?と。 って…難しいけどなぁ…ダメだ、思いつかない。
2.) If you were a Make-a-Wish child, what would you wish for (and why)? あなたは子供で、なにかお願い事をしています。どんなお願いをしますか?
これまた難しいなぁ…『Make-a-Wish』の訳し方が微妙なんだけど でも子供だからなぁ… サッカーが上手くなりますように、とかそういうことなんでは。 今の自分が願うとしたらなんだろう…
3.) If you had the chance to learn when you were going to die, would you take it? Would you tell anyone if you knew (either your date of death or theirs)? あなたがいつ死ぬか、ということを知ることが出来るとします。あなたはそれを知ろうとしますか?また、自分がいつ死ぬか知っていること、またはその日付、を誰かに話しますか?
僕は多分、聞きませんね。 それに耐える自信がないから。 明日とか、来週とかならまだ良いけど、 22年後とか中途半端なこと言われたら、それこそねぇ。怖くて仕方がない。
4.) If you couldn’t die until you helped someone, would you rather live forever selfishly or die earlier? 誰かを助けるまで、死なない、としたら…『永遠に自分一人で生きる』『早く死ぬ』、あなたはどちらを選びますか?
間違いなく、早く死にます。一人で、しかも永遠になんて無理だもの。 そんな馬鹿げた設定は、人のためになって早く抜け出したい。
5.) If there’s any goal you haven’t accomplished yet, what is it and what is stopping you? あなたにまだ成し遂げていない目標があるとしたら、それはなんですか?また妨げになっているものは何ですか?
いきなりリアルな質問だけど…答えにくいな。なんとも。 とりあえず保留です。 以上、えらく煮え切らない回答の連続で申し訳ありませんが(汗) 今週のFridayFiveでした。 考え始めると多分、キリがないんだよね… 瞬発力重視で回答したいのに。 thefridayfive: The Friday Five: 2/25/05

続きを読む

Google 検索: 恐るべし。

参照元を眺めてて、なんだか違和感を感じたので調べてみたら、 『ヤりたい』でGOOGLE検索の第1位を獲得していました。 Google 検索: ヤりたい …いや、あのね。 別にね、いいから。本当に良いから。 てか、そういう話題がないとは言わないけど、そういうサイトではないから… 『や』がカタカナだったからかなぁ… GOOGLE恐るべし。 blogのHTMLが如何にvalidか分かるなぁ…

続きを読む

<H2Aロケット>多目的衛星分離、打ち上げ成功

<H2Aロケット>多目的衛星分離、打ち上げ成功
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午後6時25分、国産主力ロケット「H2A」7号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。約40分後、搭載した運輸多目的衛星新1号「MTSAT―1R」を計画通りに分離。JAXAは「ロケットの打ち上げは成功した」と発表した。03年11月の6号機の失敗で危機的状況に陥った日本の宇宙開発は、信頼回復への一歩を踏み出した。国際競争が激しい衛星打ち上げビジネスへの参入にも再び道が開かれた。  打ち上げ直前にロケットと地上設備とのデータのやりとりに不具合が発生し、予定より1時間16分遅れた。発射後、太平洋上空を東南東に向かって上昇。計画通りのコースをたどり、2段目から衛星を分離した。衛星は今後、エンジン噴射を繰り返して軌道を変え、順調なら3月8日午後、暫定軌道に入る。最終的には東経140度、赤道上空約3万6000キロの静止軌道(地球の自転と同じ周期の円軌道)に入る予定。 >> 記事を読む
税金の無駄遣いとかなんとか言われながらも、 この技術は無くてはならない技術だよね… 何はともあれ、成功して良かった。 関係者の皆様、お疲れさまでした。

続きを読む

昨夜は早々に寝てしまいました。

プログラマの件で、何となく緊張した一日でした。もちろん、そういう人に対しては、話しかけてあげるのが一番良いのかもしれないけど…突然刃物を取り出す人間が職場にいて、『腫れ物を触るように』ならないってのがそもそも無理な話なんでね…正直に言うと、『いないもの』として過ごしました。これが、無視という名のいじめになるのかどうなのか分からないけど、とにかくね、むかつくとかそういう不快な感情を抑えて恐怖感が首位に立ってる以上、どうしようもないわ。むかつくとか嫌いとかは、話せば解消できることもあるけどさ…あー日記なのに長くなりすぎた。 というわけで昨日は帰宅して、ビールを飲見つつテレビを見ていて、腹は空いてなかったので、夕飯はほぼ抜きで寝てしまいました。22時半就寝。今朝は目覚ましの時間を何故か間違えていて、8時起床。はやっ…まぁその方がいいんだけどさ。さて、どーしよ。

続きを読む

本日の『びっくりしました』

「すき家」が、なか卯買収

大手商社の双日は26日、発行済み株式数の約51%を保有する大手牛丼チェーン「なか卯」の株式のうち約33%を、同じ大手牛丼チェーンで「すき家」を展開するゼンショーに売却することを明らかにした。28日に発表する。  牛丼各社は牛海綿状脳症(BSE)による米国産牛肉の輸入停止で苦戦を強いられており、大手チェーンでは初めての再編となる。
あ、どうでもいいですか? どうでもいいですか。 個人的には、なか卯に思い入れがあって、すき家は特に世話になってないので 結構な衝撃でしたよ。 で、全部すき家になるんでしょうかね? それともサークルKとサンクスみたいになるんでしょうかね?

続きを読む

Ajax

以前、以下のようなことを述べた。

HTMLの機能が既に一般人の満足できる水準に達している現在、 (この場合、ユーザビリティやアクセシビリティは考慮していない、表現したいことが出来るかということ) それ以上の後継言語が必要なのか、果たして一般化するのか、正直にいうと疑問だ。
これはこれで間違っていない部分もある、 『私のホームページ』が欲しいライトユーザには、今も昔も関係のない物だ、 しかし、『ユーザーにとって』必要がない、という論点は間違っていた。 訂正し、改めて理由を挙げたい。 そう思ったのは…Ajaxを知ったからだ。 僕もよく分からないが、簡単にいうと、 JavaScriptと、XMLを使って、WEBベースでインタラクティブなアプリケーションを作り上げよう、 ということらしい。 上記、Ajaxに関する和訳サイトで示されている2サイト、 Google Suggest[beta]と、Google Maps[beta]とが、 Ajaxのユーザに与える影響を、端的に示している。 (僕も含めた)一般ユーザはこれは作りはしないが… その技術の恩恵にあずかることにはなるだろう。 『私のホームページ』を作るのにも、より便利なアプリケーションが出てくるかもしれない(ちょうどblogのように) そう考えると、新しい言語体系を策定し続けることは決して無駄ではなくて、 ライトユーザ向けに下位互換を保つ必要がある、というのは事実ではあるけれども、 (そしてそれ故に、言語そのものの進化は体感的ではないかもしれないが) いずれ一般化するときが来るのかもしれない。 まぁ…たとえ100年経ったとしても、 人類の半分がプログラミングが出来る世界になる…とはとても思えないけれど。

続きを読む

コミュニケーションを僕が語ると言うこと。

今さら繰り返す必要もないかもしれないが、 『コミュニケーション』ということが、ここ数年僕の中の重要なテーマのひとつになっている。 きちんとコミュニケーション『出来る』『出来ない』、 出来ない人とはどんな人か、 コミュニケーションを成立させるのに自分がどんなアプローチをすればいいか、 そんなことだ。 しかし、ふと、こんな疑問を持ってしまった。 MUTTERでコミュニケーションについて語ることは、正しいのだろうか? つまり、このサイトというのは…付くコメントの数の少なさでも分かるとおり、 根本的に読者とコミュニケーションを取る『意志』がない。 いや、筆者本人(オレだ)は、 何らかのリアクションが欲しいと思ってもいるのだけど、現実的には難しい。 あらゆる読者に対して書かれている一方で、あらゆる読者から遠い。 『読み物』と評されるのも分かる気がする。 読むことで、全てが完結してしまう。 そんな独断的サイトを運営する人間が、 コミュニケーションを語っていていいのだろうか、と思ったのだ。 果たして、説得力があるんだろうか? ただ、僕は知っている、 コミュニケーションを取ろうとしないのは僕ではなく、このサイトだ、ということを。 これは何度か言っていることだが… このサイトってのは、あくまで僕が生きている『影』に過ぎない。 カタツムリで言うと、カタツムリが這っていった葉に残る、透明な液体だ。 カタツムリはそこにはいないし、僕は僕でリアルで生きている、 コミュニケーションについて語るときの『コミュニケーション』は、 必ずしも抽象的な、不特定多数相手ではなく、あくまで、 具体的な誰か、とのことであるわけで。 そのときどう思ったか、を文章としてサイトに投影しているだけだ。 (そしてその特殊な状況に普遍性を持たせようとしている) それを不特定多数の読者が理解できなくてもそれは、 そのときそこにいなかったんだから仕方がないよな。 と、自分に言い訳している次第である。 (よくよく考えると、1対不特定多数というコミュニケーションは成り立つのだろうか?という疑問もある) 少し、考えすぎだろうか?

続きを読む