ムラタセイサク君

ITmedia +D LifeStyle:ウワサの「ムラタセイサク君」に会ってきました
「CEATEC JAPAN 2005」の展示会場に、ひときわ人口密度が高く、熱気あふれる場所があった。注目のワンセグ放送ではない。フルHDの大画面ディスプレイでもない。自転車に乗ったロボット「ムラタセイサク君」のデモンストレーションだ。
すげー! 開発したって言う話は聞いてたけど、ここまで高性能だったとは。 もしかしたらバランス・センサーって、 もう既に人間より発達してるのかも? 補助輪無しで走行可能っていう時点でなんか、 ロボットに対するイメージを超えてる(何となく愚鈍なイメージってあるじゃない?)し、 それにまして、曲がる、停まる、不倒停止、障害物認知… 不倒停止なんて、2秒くらいしかできないもんなぁ…俺… (自転車乗りなのに)
(当日の模様:製作blogより)
『ムラタセイサク君』っていうネーミングはどうなんだろ、とは思うけど、 その真っ直ぐすぎるネーミングに、何となく愛情も感じる。 コレが、我々の技術力です!というような。 激しく格好いいぜ、村田製作所! 村田製作所 ムラタセイサク2日記 CEATEC JAPAN 2005までの道のり

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雨、も止んで…

朝方少し降っていた雨も、もう止んだようだ。ほとんど霧雨のような雨だったので、傘を差さずに出掛けたのだけど、全く濡れなかった。道中ずっと、mixiの自分の日記のコメントに書いた(東京に関する)自分の意見のことを考えていたのだけど、どうとらえてみても上手く説明できているとは言い難く、かといって代替意見も見つからず、仕方がない、削除することにする(現在はもう削除済み)。僕自身の中では、最近気付いた、テレビで放送されるものに関する考え方がベースになっていたんだけど、誰もそれを知らないので、ちょっと順序を間違えたかなと。 昨夜は1時過ぎに就寝。『JELLY ROCKETS』であることは知ってたんだけど、このところずっと肉体的に痛んでる(特に昨日の夜は、久々に雨の中を歩いたせいか左膝が極度に痛んで仕方がなかった)ので、自粛。明日は休みだけど、多分今日の80’Sも行けないだろうなぁ。今朝は9時起床。トーストと目玉焼き。涼しいなぁ。

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ホンダF1単独参戦決定!

Racing-Live.comの記事、 『琢磨、来季シートの可能性が濃厚に Honda記者会見が開かれる』より抜粋。

チーム首脳陣とドライバーの会見が終わった後は琢磨とバトンのフォトセッションを挟み、大島広報担当から2つの重大発表があった。まず1つめは、HondaがBAR Ltd.の全株式取得が年内に完了し、2006年は待望のフルワークスチームでF1参戦すること。もう1つは来季、新たに参戦を果たすことが確実視されている新チームにエンジン供給するというものである。
おおおー。 遂に。 復帰当初から、その意志はあった。 その上で、リスクを考えてBARと組んでいるという感じだったが… ようやく、そこまでいけたかなぁ、と。 時価総額ベースで見ると、ホンダはトヨタの3分の1程度しかないわけで。 (もちろんそれでも大企業に違いないけど) 感慨深い。 ちなみに、ホンダのサイトの、『HONDA OFFICIAL BOOTH』にも公式コメントが。
Honda | モータースポーツ | F1 | ニュース Honda、BARH Ltd.の株式を全額取得
Hondaは、ビーエーアールエイチ・リミテッド(BARH Ltd.)* の株式を全額取得することに合意したと発表した。現在Hondaは、BARH Ltd.に45%を出資しているが、年内に全株式を取得する。  これにより、2006年シーズンからは、Honda単独のF1チームとしてF1世界選手権に参戦し、ワールドチャンピオンシップ獲得を目指す。  F1チームは、引き続き英国ノーザンプトン州ブラックリーを本拠として、同バークシャー州ブラックネルにあるホンダ・レーシング・ディベロップメントリミテッド(Honda Racing Development Ltd.)と連携してF1レースに参戦する。  Hondaは2000年にB・A・Rとの間で、車体共同開発を含むエンジン供給契約を締結し、F1世界選手権に3度目の参戦。2001年12月に、車体共同開発の強化を含めた2002年からの3年間の契約に更新した。2004年の7月には、2007年シーズン末までの契約延長に合意し、11月には資本参加を行い45%の株を取得、開発体制の更なる強化を図ってきた。 ■大島裕志 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント 「Hondaが将来に向けてF1に参戦していく体制を検討して行くにあたり、今回チームを100%保有するという決定に至りました。これまで一緒にチームを運営してきたBATの、素晴らしいパートナーシップに感謝すると共に、今後の活躍を期待します。来シーズンからは、今まで以上に精力的にF1活動を行い、技術の向上、若手エンジニアの育成、そして我々の目標であるチャンピオンシップ獲得に向け、チーム一丸となって取り組んで参ります。ご声援よろしくお願い致します」 * BARH Ltd. : F1チームB・A・R Hondaを運営するビーエーアールホンダ・ジーピーリミテッド(BAR Honda GP Ltd.)のホールディング会社であり、現在ブリティッシュアメリカンタバコ(BAT)が55%、Hondaが45%を出資している。
佐藤琢磨の来期に関しては、あくまで本人が決めることだとしても、 ホンダのワークス参戦には素直に期待したい。 復帰当初、方針面で折り合いが合わず、 体制を上手く作れなかったという面もあったようだし。 シャシー面での技術不足または、そこに言い訳を残すという面もあるし。 ニュースで見る限り、1960年代以来、約40年ぶりなんだそうな。 (F1 DataWebによると、ホンダがワークスで参戦したのは、第一期と呼ばれる1964~1968の間のみ) 来年も楽しめそう、かな?
参考リンク

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マナーと知識。

たまに拝見しているブログに、 【匠のデジタル工房・玄人専科】というサイトがあるんだけれども、 そこで、素人の知識のなさから来る見当違いな思いこみや、 (何処へ行くときでも望遠+三脚で済ませようとする、など) 一部の写真愛好家達のマナーの悪さが何度か指摘されている。 (旅の恥は何とやらという横柄な態度、自分中心な態度) なんとなく、わからんでもない。 写真を撮るということは、目の前の物をプリントに流し込む作業ではないな、と 改めて感じる。 学生の頃、京都の時代祭に参加しているときに(馬の世話役)、 目の前で長いレンズを向ける人、フラッシュをたく人、 要求してくる人、無造作に顔に触る人… 良いレンズ(大体、F4とか+望遠の白レンズ)持ってても 人間はダメだな、と思ったものだ(全員がそうではないけど) フラッシュなどたいて、誰かが蹴られても僕は責任などとれない。 マナー、に関しては写真に限ったことでもないけどね。 このサイトを読んでいて痛感するのは、自分の知識の無さ。 正確に言うと、意図して写真を撮るという作業を、長い間さぼってきてる、と言うこと。 昔はそれなりに勉強し、実践し、試行錯誤を繰り返していたものだが、 少し前にデジカメに移行してから、 何も考えずにただシャッターを切る、というようになってしまった。 それはそれで、悪いことばかりではないんだけれども、 そこに意図はあるのか、と言えば、かなり少ないと言えるし、 上手く撮れないときには自分の知識ではなく、 デジカメの性能や設定のことをあげるようになってしまう。 良い写真が撮れる可能性がいくらでもあるのに、なんてもったいない。 で、今回一眼レフに持ち替えて、 改めてレンズの選択が出来るようになったんだけれども… やっぱりね、難しい。 そんなに選択肢がないというのもあるけど、 迷った結果、『ま、標準ズームでいいや』みたいな。 モードは、絞り優先と、シャッター速度優先を切り替えて使うようにしてるけど、 面倒になると、オートモードで…。 意図した通りに行動したい、 むしろ、自分の行動をデザインしたいというのは、 昔からある衝動なのだけれども、 表現活動に対してこんな風に接してたら、あかんよな。 反省した次第。 そうそう、このサイト、もちろん小難しい技術論や、苦言ばかりではなく、 初心者には初心者向けの、中級者、上級者にはそれぞれ向けの知識も豊富にあり、 また、筆者さんのウィットに富んだ書きっぷりがなかなか面白い。 結構長い間、購読してるんだけど、紹介するの忘れてました。(超有名サイトだし) よろしければ是非。 【匠のデジタル工房・玄人専科】

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今日は曇り。なぜか汗だく。

昨夜も、一昨日と同じように疲れ気味だったので、早く寝ようと決意し、0時頃に布団に入る。が、眠れない…まぁ元々寝付きは良くないんで不安になることはないけれども、何もしないで眠りが降りてくるのを待ってる時間、それって本当に『暇』だ。結局1時頃に諦めて、のそのそと起き出し、風呂でも入って気分変えようと風呂にお湯をため始める。同時に、そうだ、蕎麦つゆが無くなりそうだ、と思い出し、蕎麦つゆを作ることに。例によって、昆布と、椎茸と、鰹節から出汁を取り、9/14に作っておいた返しと合わせて完成。うむ。まぁまぁ美味い。思い切って鰹節を入れたら、ちょっと入れ過ぎちゃって、『鰹臭くなりそうだ…』と危惧してたんだが、まぁコレと言ってやばすぎることはなかった。で、それを冷ますようにしつつ、ベッドに潜り込む(風呂はちゃんと入った)。就寝、4時過ぎ。 今朝は、9時に起床。ペリカン便で叩き起こされる。先日Amazonで注文していた本が届いたのだった。素晴らしい。平日のこのタイミングでのお届けが素晴らしい。買った本は、村上春樹『東京奇譚集』と、中沢新一『アースダイバー』。恥ずかしながら、中沢新一を、本屋で探せなくてさ…そんならもう面倒だし、村上春樹も一緒にAmazonで頼んじまえ、ってことで注文。便利だけど、本屋で本を探せない自分が、結構ブルー。ちっ…ダメ人間。(←個人的に懐かしい) まぁそんなこんなで、朝飯食って出勤。なんだか頑張って歩いたら、汗だくに。謎。 それにしても今日は天気悪いなぁ…京都の今日の天気、曇り時々雨、12-18時の降水確率70%、か…。

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星野SD激怒…の方向は明後日じゃないのか?

星野仙一は僕も好きな人の1人である。 厳しい中にも愛があり、筋をきちんと通す。 本当に、尊敬できる人だと思う。 …が、星野さん、この怒りはどうだろう。見当違いじゃないだろうか。

星野SD激怒「タイガースは公共のもの」
阪神星野仙一オーナー付シニアディレクター(58)が3日、球団の親会社である阪神電鉄の株式を村上ファンドが議決権ベースでも3分の1超を確保した問題で、怒りをあらわにした。都内スタジオでテレビの特別番組を収録後、報道陣に対して沈黙を破った。険しい表情で「大変残念で憤っている。タイガースは私的ではなく公共のもの。ファンも許さないだろう」とまくし立てていた。(日刊スポーツ)
阪神タイガースは確かに、私的な物ではないかもしれないが、 それは同時に、親会社が阪神電鉄から変わっても、 タイガースはタイガース、ということも表している。 だから、タイガースの公共性を指摘することと、 阪神電鉄買収か?への怒りとは実は、合理性がない。 実際のところ、村上世彰氏は、 『徹底して株主価値を向上させてほしい。私たちも経営陣と緊密に協力する』 とコメントしているのみで、それ以外の何も述べていない。 阪神グループには球団以外にもさまざまな財産がある。 むしろ、守らなければいけない公共の球団を所有しているのであれば、 このような危機感は常に念頭に置いてしかるべきだし、 きちんと対策をとっておくべきだったのではないか? 先日の、日本放送・フジテレビの一件のあと、 自社の株を購入し、償却する(自社株償却)を行う企業は増えており、 発行株に対する危機感は持って当然のことだ。 であるからして、今回の投資に関しても、 悪いのは村上ファンドではなく、準備の不足していた阪神電鉄なのだ。 デイリースポーツによると、 村上氏は『タイガースに愛着がある』そうだ。 大阪出身だし、無理もない。 もし、阪神電鉄を村上氏(またはそのバックにいる他の人間)が買収し、 阪神タイガースのオーナーになったとしよう。 何か変わるだろうか。 『私的な物ではないのだから、買収は許せない』 と言うわけだが、現在のオーナーのポジションに収まることが なぜいけないのか理解できない。 現在のオーナーの私的な物でもないわけで、それなら、 バルセロナみたいに、会員による選挙で会長を選べばいいじゃないか。 誰が何と言おうと、オーナーは所有者なのだ。 新聞各紙は、村上ファンドの出現に対し、 “球界の敵”という表現で表している。 これは果たして真実だろうか? 確かに、村上氏の真意が見えない今、彼が儲けるだけ儲けて ぞんざいに扱う可能性がないとは言えない。 もしそうなれば彼は確かに“球界の敵”に違いない。 しかし、MLBやその他多くのスポーツと違うところはそこなのだ。 愛着のある資産家が、もう飽きてしまったオーナーから球団を買収し運営していく、 もちろん転売目的であっても、強くしないと価値は上がらない、 そうした、心情的、資産的刺激があってこそ、 チームは強くなるのだ。 もし買収されたくないのなら… 先ほども触れたが、完全にクラブチームとして、 ファンの資産をベースに球団が成り立つように株を分散し、 すべてを個人が取り仕切ることは出来ないようにするしかない。 むしろ、そうなって初めて、『公共な物』と呼べる。 現段階で、公共な物と呼ぶのは、 もちろんファン心理から見れば当然正しいことではあるけれども、 実際的に見てみれば、おこがましいにもほどがある。 阪神が、オーナーの所有物であると言うことを、 阪神ファンはもう忘れてしまっているのか? それだけ苦い思いをさせられたか、覚えていないわけでもあるまいに。 プロ野球界は、 極端に高い参加料を設定することで、自らの利益を守ってきた。 儲かってない?嘘ばっかりだ。 儲かっていないのに、経営努力をせず、赤字だけを出し続ける、 そのことが株主への冒涜だと判断されても、文句は言えまい。 デイリーは星野SDの心情をこう書く。
自身の知識も披露して改修計画の参考にとアドバイスした。ファンサービスについてはグッズの販売からイベントまでアイデアを出した。すべてファンのためにやってきた。それが今回の株取得ですべて暗礁に乗り上げるかも知れない。許せなかった。
本当かどうかはよく分からないが、 もしこの通りだとして、その通りに進んでしまったとしたら、 非常にかわいそうなことだな、と思う。 でもね、社会にはそんなこと、よくあることでしょ。 監督が替わるたびに、選手の評価が変わるのも、よくあることでしょ。 私的な怒りを、星野のカリスマで正当化してはいけない。 カリスマ性に、もっと自覚を持ってもらわなければ…

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浮気度チェック。

もうなんでしょうね、何度も言いますが、別にこういうのが好きなんじゃないんです。 してみたところで次の瞬間には忘れてるんですが、いやでもやっぱり好きなんだろか。 内容はどうでもよくて、意外な結果とかが好きなんだろか。 うーむ。どうでもいいけど。 こうなったら、週1企画とかでやってみようかな(苦笑) 今回は、浮気度チェックあこさんのところにあったんでそこからネタ拝借。 あなたの浮気度、実はこのくらい判定

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ジャストが逆転勝訴 「一太郎」アイコン訴訟

以前、取り上げた、松下がジャストを訴えた訴訟。 結果、東京地裁において、松下の勝訴を認める判決が下され、 ジャストシステム「一太郎」「花子」に対しては、 製造・販売の中止と製品の廃棄を命じていた。 ことの正当性はよくわからないけれども、個人的に非常にショックだった。 もちろんジャストシステムは控訴たのだけど、 その判決が9/30、知的財産高裁にてあった。

ITmediaニュース:ジャストが逆転勝訴 「一太郎」アイコン訴訟
ジャストシステムの「一太郎」「花子」に特許を侵害されたとして、松下電器産業が両ソフトの製造販売差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が9月30日、知的財産高裁であった。篠原勝美裁判長は「松下の特許は進歩性を欠き、無効とすべきもの」だとし、ジャストシステムに一太郎と花子の製造・販売の中止と在庫品の廃棄を命じた一審判決を取り消し、松下の請求を棄却した。ジャスト側が逆転勝訴した。
うむ。 相変わらずことの正当性は非常に曖昧で、 何となく『胸先三寸』な感じがある(だからこそ、『大合議』を採用したのだろう) 両者のコメントは、
ジャストシステムは判決について「当社の主張が認められた公正・妥当なものであると考えている」とのコメントを発表した。
松下電器産業は9月30日、ジャストシステムの「一太郎」をめぐって争った特許侵害訴訟の控訴審で逆転敗訴したことを受け、「大変に残念に思う」とするコメントを発表した。
となっており、 当たり前だが、これといった納得できる結果とは見ていないようだ。 (まぁ松下はだからといって失う物は何もないのだが。結ぶことになるかもしれない、 ライセンスくらいだ) しかし今後、こういう訴訟は増えていくのだろうか、と思うと、 なんとなくブルーな気分になる。 いかにもアメリカっぽい。 その辺、何とか上手くいかないものなのだろうか。 …いかないんだろうなぁ。
参考リンク

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Puffy AmiYumi

Puffyのアニメが全米で放送されてるのは知ってたけど、 まさか大ヒットしてようとは… 日刊スポーツの記事によると、

米で大ブレークPUFFYアニメが逆輸入
米アニメ専門テレビ局で放送され、全米で大ブレーク中のPUFFYのアニメ番組「ハイ! ハイ! パフィー・アミユミ」が日本に上陸することが2日、分かった。6日からテレビ東京「おはスタ(1部)」(月?金曜、午前6時45分)の中で隔週の木、金曜日に放送される。大貫亜美(32)吉村由美(30)は「日本のファンの方にも見てもらえてうれしい」と“逆輸入”を喜んでいる。 (中略) 人気ロックスターのアミとユミが専用オリジナルバスで世界を旅する冒険物語。米国では昨年11月19日から放送され、初回で同局史上最高視聴率をマークするなど、瞬く間に茶の間を席巻した。特に小学生の女児の間では絶大な人気を誇る。
とのことで、あくまで米アニメ専門テレビ局内での人気なので、 規模が本当に大ブレークかどうかはよく分からないけれども、 米公式サイト『Puffy AmiYumi』を見る限りでは、 コレをきっかけにしてか、東海岸ツアーなんかも企画されてたみたいだし、 正直、5カ所5000人というのは別に多くもないけど、 でもドサまわりよりはマシかなという気もするし。 全米ヒットにもいろんな形があるのねぇ。 Puffy AmiYumi(英語)

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