やあ、おはよう。
まぁなんとか立ち直りつつある感じの私ですが。とにかく今日は肩が痛い。まぁね、バリバリ担いでた人達に比べれば大したこと無い腫れなんだけど、でも昨日は仰向けに眠れなくて、大変だった。筋肉痛というかまぁ打撲に近いので、肩を下にして寝ると痛くない。不思議と。 イチバに祭りの話をしたら、『やー明後日辺り筋肉痛なんちゃうか?』といわれたけど、うーん、どうだろ。別に筋肉痛はないんだよね。疲労で体が硬直化はしてるけど。それほど運動不足でもないしなぁ。大丈夫。 そういうわけで、今日は秋の一息3連休の最終日。ゆっくり出来たかなぁ。したような気がするなぁ。うん。さて今日はこれから…何しよう。
祭りに行って来た。
やほーい、祭りに行って来ましたよ。住吉大伴神社の、御輿。 やー思ってたより楽しかってさーいや実際さ、自分の地元でも何でもないところに入って、殆どしらん人ばっかりで、不安の方が大きかったんだけど、周君(りゅう弟)もすごい気使ってくれたし、周りの人も、全然知らない人間の俺なんかに、ほんとよくしてくれたんで、嬉しかったし、楽しかった。んー来年もまた行きそ。わからんけど。 で、朝の11時から、ずーーっと飲みっぱなしで、締めは慰労会終わって帰ってきての缶ビールで、夜の9時にはしんどさ限界、帰宅。しばし寝て、2時頃、目が覚めて、ぼーーっとして、ちょっとなにがしかして、おお、もうこんな時間。酔いも完全に醒め、風は気持ち良いし、なんか良い夜。 ちょっとしんどい、んで心配だけど。俺じゃなくてね。 もう寝よかな。
落ちたり落ちなかったり。
FrontMission5
もう使い古されてて微妙だけど、 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! と言っとこう。 12月29日発売らしい。
ITmedia +D Games:「FRONT MISSION 5」予約特典は「強盾」限定カラーバージョン情報、遅すぎ<俺 つーか、ゲームの情報なんて集めてないからなぁ。 『週間ファミ通』読んでるけど、 しなっち(みずしな孝之『いい電子』)読んでるだけだからな。 楽しみ。スクウェア・エニックスは、12月29日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「FRONT MISSION 5?Scars of the War?」の予約特典が「トレーディングアーツ+ステージ2 限定カラーバージョン」に決定したと発表した。 「FRONT MISSION 5?Scars of the War?」は、スーパーファミコンで発売された「フロントミッション」から今年で10周年を迎える節目の作品となる。プレーヤーは主人公「ウォルター」を通して、戦争の真実を知ることになる。
5W1H.
5W1H.
あーしんどかった。
結果的に、残業して仕事が一段落付けるまでやって、帰宅。長くて、画像も多くて、アイテムも多い、早い話が仕上げるのが非常だるいコラムを、えーと、2時間半で何とか形にした、ってのはまぁなんだ、良くやったんじゃなかろうかと。仕事のやり方も、手際が良かった、ってのもあるだろうけど、午後5時までみっちりプログラミングやって過ごして、そっからデザイン的な方へすぐにシフトしてこなせたってのは、自分的には良くやったかなと思う。やっつけっていうことも無かったしね。そんなに神経質なタイプじゃないけど(どちらかって言うとだらしない人間ですが)、どーも性格的に、やっつけ仕事ってのは許せなくて。一目見て分かるようなアラがある仕事をしてしまうと、後悔もでかい。完璧主義?そうかもね。まぁ、魂は細部にこそ、宿るのですよ。外枠を描くときは『こんな感じ』なラフな仕事でいいと思うけど、それを表現まで持っていくときには(仕事だってひとつの自己表現だ)、それなりのことをしないとね。見た感じちゃんとしてればいいじゃん、という精神性は、僕にはきっと一生持てないな。 まぁそんなわけで、非常に疲れた。ふう。 でも、NOWには顔出したいな。行って来るか。
近況報告。
ども。isこと、イッペイです。 みなさんお元気にしてますでしょうか。 最近(というか昔から?)、会う人会う人に、 『…で、元気?』 って聞かれるんですけど。 んー…、僕ってそんなに『弱ってますオーラ』出てますかねぇ。 このサイト上には、なんというか、感性の振れの極端なことを書いてるんで、 必ずしも自分じゃない(この通りだけだったら、興奮してるか落ち込んでるかの男になっちまう) と思うんだけど、まぁ、そう思われてしまっても確かに不思議ではないなぁ。 ま、なんとなく、近況報告でもまとめてみようかと思う。
レイハラカミ in ボロフェスタ2005
不思議な感覚だと思う。 普段過ごしていて、特別な感情を持つことはない。 別に、レイハラカミが好きなわけではないし、 そういえばメトロに来るよ、と言われても、喜んで出掛ける、ということもない。 音楽に愛着があるわけでもない。 でも、あるタイミングで、僕に確実な何かをもたらしてくれる存在でもある。 この日、西部講堂で聴いた一曲に、 何とも言いようのないイメージを抱いて、少し、愕然となった。 最後か、最後から2番目の曲、 ゆったりしたメロディと、ビートが交互に現れてくるような、 かと思うと、ゆったりした時間がしばらく続くような、 そんな起伏ある、感情豊かな曲だったのだけど、 僕はその中に、自分の日常の姿を見て、 恐らく、自分の日常を早回しで、 一日が30秒くらいにまとめて(3000倍速くらいだ)、 BGM付きで見てみたら、きっとこんな感じになるんだろう、 そう思って、 繰り返される僕の日常の中で起こる、 さまざまなことに想いが飛んで、 一つのブロックの中で完結することや、複数のブロックをまたいで続くこと、 自分の日常が早回しで映し出される様をイメージして、 ── あたかも、走馬燈のように ── 僕は、客で一杯の西部講堂の中で、一人、立ちつくしていた。 僕は、今、彼のアルバムを聴いている。