0807

書きたい女々しごとはほとんどbbsに書いてしまったから もうほとんど書くことはないんだけど すこし連絡待ちなので暇をもてあましてる感じ □0807 ■2000-0807 18:26:45 (mail:send) 京都は今、雷が凄いです。今日は立秋、もう夏は終わりなのでしょうか? 島田がハナジローで準優勝し、全学行きを決めました。心からおめでとう。 でも、多分、複雑な心境だろうなぁ…と思います。 出来れば、ヒルかウィルで全学に行きたいのだろうと。 雨が降ってます…磯野さんは布団を出しっぱなし…可哀想に。 今日も静かにカレーを食べます。–is. ■1999-0807 01:08:29 (mail:send to K-K) 時間が遅いが気にするな。 そうか。 キャッシュカードは、「持つ?」と親に言われたが、 使わないので「いやいい」と断った。 ので、ない。 ということは、その面倒くさいヤツをせねばならんわけだ。 今日は遅いので、明日以降(多分、日曜日)に、いろいろやってみることにする。 しかし、今年も、POG、 低調っぽくて嫌な感じ。 うーん。 is-幸せなときは 複雑なあやとりのように konaz@mcn.ne.jp ■1998-0807 総合予選…明け。 ■1997-0807 (diary) 僕にはあの人のことがわからない。清純そうに見えるタイプではないし、少し見ていれば、 子供っぽく見えるのも本当じゃないことはすぐにわかる。そうなんだけど、本当のところ、 何を考えてるかは、さっぱりわからない。 ここまで「僕をどう思っているんだろう?」という気持ちがふくらんだことはない。 でも、もし今何かアクションを起こしたら、それは少し早すぎる気がする。 かといって、今までのように、ゆっくりしていたら、時期を逃してしまいそうだ。 そこのところの見極めは経験不足もあってか、ちょっと、上手くできそうもない。 というか、遅れた経験は山ほどあっても早すぎたことの方がないのだ…(以下略)

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travel chance

旅行中… なにもなかった、なんて、正直に言うと、嘘だ。 喧嘩もしたし、白浜から串本までの1時間半、 ずっと悩んでた。 ただ、 そんな単純には考えてなかった 結局は、自分について、だ、 結局は selfish なのだ いま、この時間は あのとき、『膳』に飲みに行ってよかった、と思ってる それは具体的に考えてたわけじゃなかったけど それしかなかったから 心境の変化は何もなし? …嘘だ。 僕の『心境』はいまこの時間でさえ揺れ動き、 胃がキリキリと痛み出してる きっと誰の心境でもそうだろう、 でも、それはきちんと責任持って言い出せることではない 僕は誰かと別れることも、 誰かとつきあうことも、 怖くて仕方がないんだと思う いつも、独りでいい、と思う瞬間がある 誰かを泣かせるくらいなら 一生女の子に逢わなくてもいいかもしれない 僕がいま責任を持って言い出せること… それは、責任を持って行える行動の後にあるべきだ 僕がもし彼女と別れても 誰にも連絡しない 誰にも伝えない なにも、 会いたくない 誰にも。 でも、 きょうも、メトロに行く。 明日の夜には静岡さ。 友達と話して 女の子と飲みに行って 流してこよう 『69tracks』のために 僕も傷つくなんて嘘だ、 たぶん、僕は何にも傷ついちゃいない 自分よりもっと手前で勝負していた Hit & Away …。 ADAMで…… すべてを忘れよう。

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Sea

太平洋に逢いに行った 逢ってすぐにいろんな話をして僕は 自分のじまんばなしをした 少し間をおいて彼は 子供っぽくでも静かに 自分の話をしてくれた 彼は多くの人に愛されて 多くの人に尊敬されて それなのに僕の些細な じまんばなしさえも聞いてくれる 僕は海になりたい

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Break My Name

傾き掛けた陽の光が 僕の部屋へ差し込み スピーカーからは僕の Favorite だけが流れ なにも生まれない 鈍い光の空気の中で 固い意志を必死でつなぎ止めてる そんな表情を僕は見た すべてに感傷的になり 結局は selfish な僕を いいところだけを選んで愛してくれた もう愛想を尽かされた? という僕の思いは 実は そんな表情だった ドアを出ていく硬い表情を 僕は恐らく二度と忘れはしない でもそれは 感傷的じゃない 不思議と今は すべてを打ち切ることに対して 前ほどの喪失感はない それは感傷的じゃない 自分が優しい振りをした優柔不断の結果が どうなったのか 決断を最後までしなかったのは僕で 魅力など存在しないという思い 諦めきったやけっぱちでもなく 冷め切った妥協でもなく ただ自然に僕は君に話しかけずにいられる それが正しいのか、どうなのか、 僕は知らない 鏡の中で僕が僕に見せるのと同じ表情を 君の目の中に見た そのとき僕はすべてを決めて すべてを受け入れた 鏡の中の僕が僕を許すことは二度とない 初めはただ友達でいたかった 体なんて全然欲しくなかった 恋人になれなくてもずっと友達でいたかった でもそれは僕のわがままだった そんなのは友達じゃなかった 僕が間違っていた “One More Time” は 2度とこない Break My Name Break My Card Break My Photo Break Your Memories with me Kill me in your Mind. Now My Summer-2001 is Over. And Never Come Again. I wanna see your messages…..

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Escape from METRO.

前はあんなに好きだったのに いまはあまり乗り気になれない たまにはめちゃくちゃにノリノリで踊ってるけど ステージ上で踊ってても 今まではなかったむなしさが肩を叩いてしまう ううん いまだってあの場所は好きだよ でも何となく客として知らなくていいことも かじってしまったし その味がただはしゃぐには苦すぎて 僕の目を曇らせているのかも 僕の2年間 すべてはメトロから始まっていた 友達も恋も趣味も すべての時間がそこへつながっていた そこを外してしまえばすべてから解放される 僕にはメトロのすべてを信じることはもうできない。 僕は9月11日を区切りに一段落させようと思っている それ以上はあまり関わりたくない いい音楽は聴きたいけどそれなら ふらりと独りで行って 好きなビールを飲んで スタッフと話をして 音楽を楽しむ、だけでいい いつかのように落ち込んでるわけじゃないから 『絶対に行かない』なんて 言うつもりはない でも、 月に1日か2日くらい行ければいいかなって思う 大きい理由は特にないから 心配して声掛けたりしてこないでね 例えあっても言いたくないから

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look so good.

『わたしは 綺麗になってやる みとけよ』 俺は昔からかっこいいだのなんのって言われてきて そのすべてを 『うそつけ』って思って生きてきた かっこいいだけじゃ、いいことなんてなんにもないよ そこからもたらされるものは いつも俺の手に余る だから綺麗だけじゃ… 俺はなぜ人に好かれるんだろう 嫌われるよりマシだけど… message:a mail from a girl ‘M’

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Love Sea

海は光っていた。 星と月と華火の 明かりに照らされて 夜光虫の青白い光を そのうちに包んだままで つぶやく僕に やさしく返事をする 決して急ぐことはなく たかぶることもなく すべてを見る目で 僕は何も言う必要はなかった 彼女はすべてを知っていた そして僕が訪れるのを待っていた 今年もあなたに会えたことを その喜びを驚きを あなたは何も語ってはくれない ただ微笑んで 僕の目の前にいるだけだ それだけでいい それだけでいい あなたに逢えることが 僕の夏のすべて

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I’ll DIE.

僕は死ぬつもりです これはもう動かせない 生きているなら 仕方のないことなんです いままでいろんなことがあった 思い出してみたってすぐに ネタが切れてしまうような そんなこれまでだったけど もし僕があなたの前から消えてしまったら あなたの中の僕も一緒に殺してください もし僕を生かしておきたいのなら 写真を見るときだけにしてね これからもいろんなことがあるだろう 考えてみたってわからない 僕は死ぬつもりです 生きているからね 僕はもうすぐ多分消えてしまう だから写真を撮るならいまのうちだよ ひょっこり遊びに行って 脚が無くても勘弁してね もうあまり時間がないね 僕はきっと多分近いうちに消えてしまう それはすごく簡単なこと 角を曲がるだけ 僕が消えてしまえば 僕がいた証拠などどこにもありはしない ひょっこり遊びに行って 顔色が悪くても勘弁してね 僕は死ぬつもりです 生きているから、

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