drunken words

酔って帰ってきて書いたモノを そのまま公表してはいけませんな… 書いてる意味がよくわからん(苦笑) いや、思い当たる節はあるんだが… それがそんなに強い思いだったかと言えば 別にそうでもなく。 朝起きて、読んで、ちょっと苦笑い。

続きを読む

お茶。

出勤するとき、 必ず500mlペットボトルのお茶を買うんだけど、 毎週買ってるのに、なかなか全種類は変えない。 毎日変えてるのに。 今まであんまり気付かなかったけど、 お茶の新製品て凄い数出てるのね。 今日のお茶はサッポロの『烏龍美人』。 聞いたことないでしょ? まぁ、何のことはない普通の烏龍茶でしたが。 そのうちお茶のレビューでも書こうかな?と思ったけど 仕事しながら口にしてるから 味なんてよく覚えてない(苦笑) なんか漢方のお茶?なんてのもあって でも仕事中はそれほど違和感を感じなくて、 一息ついて口にして、何だこりゃ? 遅いって… まぁ、お茶は好きだってことです。

続きを読む

(no title)

眠りにつくことばたち。 書いたはいいものの、 今これを出すのはあまりよくない。 影響が大きいかも知れない、 まだきちんと自分でも咀嚼していない そんな感じで公開を控える文章がいくつも。 そのうちだすけどね。

続きを読む

reason not to die

『死なない理由』を探して 生き続けるような時間を どれだけ過ごしてきただろう 『これがあるから今は死ねない』 生きる理由、いやそれは 生きることを前提にしているもの 理由がなくても生きていける 理由が無くなれば死ぬ 死ぬことを前提にしているもの 死なない理由、 減っていく。

続きを読む

もう嫌だ。

なぜなんだ? 同じ時間のあいだに考えていたことが 全く正反対だった 俺には理解できないよ もう、嫌だ いろんな言葉を考えていた俺が 馬鹿みたいだよ 間に合うかもしれない、と もう済んだことだ、の間で悩んだまま 時間だけが過ぎる そか、もう、俺なんて見えないんだ

続きを読む

親知らず…

暫く寝ずに色々やっていたのがたたったのか、 親知らずが痛み出しました…左上。 んまー… 最悪な生え方をしている4本中1本しか抜いてないので 現状は『爆弾を抱えている』と 言えないこともなかったのだけど。 それにしても痛い。 飯を食う気力さえ奪う感じ…それでも食うけど。 しかもいつ電話しても歯医者に繋がらなくて、 抜いてもらう予約さえ出来ない… 薬ももう切れるし、いい加減抜いてもらわないと… 痛いよぉ。。

続きを読む

色々と

生活の環境がめまぐるしく変わっています。 良いことも、悪いことも、起きて。 変化に慌てて、軽率に動かないように、 きちんと自分を見て、また歩いていこうと思います。 2003年1月18日記

続きを読む

アルデンテ

ちょうど良いパスタの茹で方のことを、アルデンテ、という。 パスタにほんの少し心が残っているくらい。 どのイタリア料理の本にも必ず出てくる言葉だ。 好きで、そして楽なので、良くパスタを茹でる。 家に何kgも買いだめしてあることも珍しくない。 たまに友達から、丁度良い茹で方だ、と褒められるんだけど、 別に特別なことをしているわけじゃない。 袋に記載されている時間を参考にしながら、 その2分くらい前にパスタを食べてみて、 アルデンテの一歩手前で上げるようにしてる…だけだ。 それも昔バイトしてたときの店長の見よう見まねだし、 誰にだって出来るんじゃないかな… パスタを茹で過ぎちゃうと、 具がどんなに豪華でもオシマイだ。 どうせなら美味しいものを食べたいから、そこだけは、気を遣う。

続きを読む

A FRIEND

ある、友人がいる。 3年くらいの付き合いなんだが、 妙に気があって、よく一緒に酒を飲む。 そいつがここ、半年ほど凹んでいる。 原因は、仕事と、恋愛と。 すごくいいやつなんだけど、 酒を飲むと普段とは別人のように陽気になって、 素面の時とのギャップでしばしばトラブルになる。 俺の方が年上だし、 といって別に特別恋愛経験が豊富というわけでもないが よく話を聞いたり、アドバイスをしたりする。 時に説教っぽくなってしまうこともある。 彼のために。そう思って。 だが最近気付いた。 ヤツには説教する人が多すぎる。 みんながみんな、寄ってたかって説教をする。 そして、大抵のヤツは、ダメだダメだと散々けなした上、 そこらに放り出してしまう。 少々陰湿なところがあって、彼が付き合ってるヤツらは ちょっと合わないな、と思うことが多いのだけど、 ヤツらこそ、いや俺も、彼を見ていない、と思う。 結局、日頃のストレスを発散させる、 酒の肴にする、 そんな風に利用しているだけだ。 彼は人がいいから、 きっとそういうことには気付かないだろう。 いつか立ち直るシチュエーションが降ってくるまで、 ダメだダメだと言われ続けるに違いない。 俺はそんな彼がすごく、心配だ。

続きを読む