投稿者: is

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curry
冷蔵庫に玉葱とジャガ芋があり、さて何を作るか…なぜか頭の中はカレーで全会一致しており、フレスコに買い出し。チキンカレー。いつも通りに作り、煮込んでるところ、ご飯も炊きあがり5分前というところで、友達より電話。『夕飯食べに行かない?』とのこと。断りたくなかったが、家にはカレーがある…彼女が食べたいのはカレーかパスタらしい…というわけで、折衷案として家でカレーを振る舞う。自分一人で食おうと思ってたから、かなりテキトーで申し訳なかったが。味は良し。カレー食って話して友達帰る。 疲労からか、22時前に一旦就寝。が、深夜なぜか起床。風呂に入ったあと、冷蔵庫の中にあったビールを引っ張り出して飲む。最高。以前、キリンのキャンペーンでもらったタンブラー、かなり良いので、愛用してます。使い終わったらよく洗って、収納場所は冷凍庫。
海
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エントリー投稿画面のカスタマイズ
右上のボタンが使い始めると結構便利なのだけど、いかんせん 4つでは…と言うわけでカスタマイズ。 カスタマイズする場所は、MTの入っているディレクトリから /tmpl/cms/edit_entry.tmpl これをダウンロードして編集。 WEBで検索してみると、『384行目と385行目の間に』という記述がよく見られるけど、 (参考:->デポログ / DEPOLOG : blockquoteを簡単に) MT3.0 では場所が多少変わっており、それでは出来ない。ではどうするか? 正解は同じファイルの167-181行目に。 ここに任意の処理を入れればOK。 たとえば、blockquoteで囲みたいときには、174-175行目に
write(‘<a title=”<MT_TRANS phrase=”Blockquote”>” href=”#” onclick=”return formatStr(document.entry_form.text, \’blockquote\’)”><img src=”<TMPL_VAR NAME=STATIC_URI>images/blockquote-button.gif” alt=”<MT_TRANS phrase=”Blockquote”>” width=”24″ height=”18″ border=”0″ /></a>’);というプログラムを入れればよい。 (ただし、表示用に使う画像は各自準備してください) このプログラムを眺めてもらえば気づくと思うが、途中にある、 formatStrという関数が、選択した文字の前後にタグを挿入する関数、 insertLinkと言う関数が、選択した文字にリンクを設定する関数になっている。 これはどこにあるかというと…MTのあるディレクトリの、mt.jsというファイルがそれ。 そこをいじれば、もしくは新しく関数をそこに設定すれば、 他の処理を行わせることも出来る…のだけど、それについてはまた別稿にて。
CSS – スクロールバーに関する設定に関する注意
IE拡張として、スクロールバーに色を付けられる仕様がありますが、 これをHTML向けと同じように記述しても、MTでは反映されません。 というのも、MTでは厳密に言うとHTMLではなく、XHTML1.0 を採用しており、 XHTMLではモードにより、<body>へのスクロールバーへの指定が無効になってしまいます。 その対策として、対象を<html>へ変更すれば、反映されます(->..:. La Franc .:..: スクロールバー変更)が、 今度は、IE5.5以前のブラウザでは無効になってしまいます。 そのため、確実に設定を反映させるためには、 <body><html>両方への設定が推奨されています。
html{ scrollbar-base-color:#214573; scrollbar-shadow-color:#666666; scrollbar-darkshadow-color:#999999; scrollbar-highlight-color:#CCCCCC; scrollbar-arrow-color:#ffffff; } body{ scrollbar-base-color:#214573; scrollbar-shadow-color:#666666; scrollbar-darkshadow-color:#999999; scrollbar-highlight-color:#CCCCCC; scrollbar-arrow-color:#ffffff; }参考:CYBER@GARDEN > CSS Tips > スクロールバーのデザインを変える
スタイルシートの更新を簡単に
MovableTypeでは、スタイルシートもテンプレートとして保存されていて、 それを変更するためには、 スタイルシートの書き換え>再構築 という手順が必要なのだけど、 普段サイトを作り慣れてる身にとっては、その手順が面倒この上ない。 再構築は時間も負荷もかかる。 いつも通り、アップロードするだけで反映したい。 テンプレートをよく見ると、<head>の中に
<link rel=”stylesheet” href=”<$MTBlogURL$>styles-site.css” type=”text/css” />という記述がある。これはつまり、このスタイルシートを参照しますよ、ということなのだが、 たとえばこれを、
<link rel=”stylesheet” href=”http://www.nobodyplace.com/styles-site.css” type=”text/css” />に書き換えてやると、それはそのまま、そのスタイルシートを読むことになる。 再構築が必要なのは、あくまでそのblogのディレクトリにある、”styles-site.css”だけなので、新たに、
<link rel=”stylesheet” href=”http://www.nobodyplace.com/styles-site.css” type=”text/css” />という行を付け加えて、そのファイルを変更すれば、 再構築の必要なく、スタイルシートを適応できる。 結局、普段サイトを作るときと同じ事を記述してるに過ぎないのだけど、 テンプレートを作る、ということでつい頭が固くなって忘れがちなので、 一応、Tipsということで。
ODEONは休みだった…
かなりゆっくり寝て、9時半頃起床。 髪を切りに行く予定(なんならオーウェン並の坊主に?)だったのだけど、今日は休みだった。なんてことだ。あと行けるとすれば、木曜日のシフトをB勤(13:00-22:00)に変更して、仕事の前に行く、くらいか。。。む、むずい。もう、海までに髪を切る、ってのは諦めるか?髪長いと親がうるさいんだよな…(苦笑) 今日も京都は暑い。さて、何して過ごそうかな。
Mobile Template
携帯向けNOBODY:PLACEを作ろうと思って苦労してるんだけど。 (というか、やれる事はやれるんだがどうもしっくりこない) ふと気づいたことがある、もしかして、 携帯用テンプレートでそろぞれを書き出せば、済むことなんじゃないのか?と。 個別表示にして容量オーバーするほどの長文は多分書かないし、載せないし。 それならば、それ専用のcgiを入れる必要もないし… 携帯はPHPを読めるし(当たり前か。サーバ側だしな) 問題ないのでは、と。 シンプルだし作りやすいしね。 やってみよう。