RSSへの依存と傲慢。

他人さんのこの辺りを読んで。
余り長くはないので、全文引用させていただきます。すみません。

なんでもRSSで手に入ると思ったら大間違いだ – 他人の脳内
RSSなどのフィードに記事の全文を含めなかったり、そもそもRSSを提供しなかったりすると、どこからともなくハンドアックスが飛んでくる昨今ではある。確かに、RSSリーダーを常用している人にとっては、その方が格段に便利だし都合がいいからだ。僕だって職場では使っている。

でも天邪鬼な僕は、そんなふうにRSSを要求する声に触れるたびに、「なんでもRSSで手に入ると思ったら大間違いだ!」と思ってしまう。なんというか、「RSS原理主義」とでも言うべき、ある種の驕りを感じてしまう。全てのウェブ参加者がRSSリーダー利用者の都合に合わせる必要なんてない。もっと言うと、ウェブサイトの作者には「RSSを提供しない権利」さえあるはずだ。たとえば、表現の一環として、RSSリーダーという便利な乗り物から降りて、ハイパーリンクをクリックすることを読者に要求するとか。あるいはもっと悪意に走って、「RSS厨」へのいやがらせとして、わざといかなるフィードも提供しないとか。


んーと、何を書こうと思ったか忘れかけているので、
自分で書いたブコメを読み返してみると、