日付が変わった瞬間から何度か書いてきましたが、改めて。
明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろと激動の年でありまして、さまざま思い悩んだりもしましたが、
いろんな方のサポートもありなんとか切り抜け新年を迎えることが出来ました。
今年は心機一転、色んなことに取り組んでいけるよう頑張ります。
……こういうときよく「公私にわたり」という表現を使うのですが、
昨年前の会社を退職して以来「全体的に私」という状態になっていまして、
良く言えばすべての時間をコントロールできる、
悪く言えば「私」の時間を「公」として売っていくことを求められるという感じ(主に財政的な意味で)。
上手く伝わるか自信がありませんが、というか普通の社会人の人には伝わらないと思うのですが、
まあなんだかそんな不思議な感覚です。
皆さまにとっても2014年が良い1年になりますよう。
蛇足
個人的にははなんだか、「2013」より「2014」の方が語感として好きです。なんなんだろう。素数「13」が収まり悪く感じるのか、偶数が好きなのか。
よくわかりませんが、なんとなくいい年になるような気がしています。特に根拠はないけど。