すげえ久々に、馬術競技に出場する夢だった。しかも障害飛越……いやあれは、総合馬術の耐久(クロスカントリー)みたいな感じかな。海岸を舞台に自然を利用して作られたコースだった。んで乗った馬は自分の馬ではなくてどこから借りてきた馬。大きくて走りが柔らかくて物怖じせず感覚の鋭いすごい馬で、ゴールした後にあまりに良い馬過ぎて感動して泣いてた。
この夢の面白いところは、最後に馬乗ってから既に15年近く経っていることと、当時僕が出場していた競技は馬場馬術で、障害飛越すら殆どしたことないましてやクロスカントリーなどで、夢の中に出てきたシーンは全部想像ってことと。うーむ。
あ、そうそう、夢の中にこれまた久しぶりに出てきた監督(当時、現筑波大学馬術部監督)は相変わらずで頼りがいがありかつ面白かったです。あーなんか色々懐かしいなあ。