どこかに旅行する夢。友達4人くらいで。
最終日、もうチェックアウトするよというギリギリになってなぜか単独行動していた僕は、何かを買う用事があったのかバスで駅に向かう。バスの運転手に「ああ、東京の人ねー」と言われつつ道を聞いてバスを降りる。地方に行くと方言じゃない標準語っぽい喋り口はみんな東京人、関西弁はみんな大阪人に分類されるよなあとか思いつつ駅で用事を済ませて帰りは歩いて旅館に帰る……あれ、チェックアウトの時間ギリギリじゃなかったんか。商店街のようなところをいろいろとお土産物を物色しながら帰り、途中駅から電話があって方言がきつくて「箱が届いたので受け取りに来て下さい」を3回くらい聞き返したり(箱って何だ…)、店先で売られている麩菓子やら屋台の惣菜やらに目移りしたりしながら旅館に到着。時間は14時半。「ああ、15時に間に合った」と思って部屋に帰る(間に合ってない…普通は)と当然みんなは帰る支度が出来てて、慌てて帰り支度をする…位のところで目が覚めた。
他にエレベーターに乗るシーンとか、友達が泊まってる部屋に遊びに行くシーンとか、出てきたような気がするけど思い出しても話が繋がらない。途中で急に場面が飛んだり戻ってきたりしたのかしら。まぁ夢には良くあることだけど。
毎度の事ながら、夢の記録ってなんかこう、誰得って言うか俺得ですらないって言うか、ほんとにとりとめない感じが凄いな。いいんですけども。