直前まで観客席で試合を見ていて準備を全然してなくてもう次の次が自分の出番だって時になって焦りまくり。長靴忘れた!と騒いだけどあって(昔はいてたヤツだけどよく入ったな、今は当時より太ってるから多分入らない)、次にタイを忘れた!と騒いで友達に借りて(宮地がいたような気がする)、んで自分が乗るのは知らない大学の馬だったので、急いで挨拶に向かう。挨拶遅いよ。ところがうろ覚えのその大学がどこで準備してるのかが解らない。最初広島大だと思ってたら全然聞いたことのない大学(国際なんとか大学)で、2,3人に聞いてようやくたどり着いたら鹿毛がまだ残る芦毛の牝馬。装鞍も準備運動も終わってたけどなぜか興奮して暴れててこれは大変なことになったと思ってたらどうやら待たせてしまったのが良くなかったらしい。元々はおとなしく、馬場に入ったら素直にいうことを聞く体の柔らかい良い馬で、無難に三科目をこなして終了。なんとか大学の人のメンツも保てた。よかったよかった。
なんか妙にリアルな夢だったけど、見たことのない乗馬クラブだったし、特に昔を思い出して…ということでも無さそう。とりあえず、久しぶりの試合なんだからもうちょっと万全に準備しろよ、準備運動くらい乗せてもらって癖を把握しろ、と起きてから総ツッコミ。貸与馬ってことは選手権みたいな試合だったのかしら。
その他の点
- 大学時代のOBであるF氏が試合に出てた
- F氏は対戦形式の試合に出ていたが、相手欠席のため不戦勝、試技見られず
- 他大学の人にずっと調教してたって本当ですかと聞かれて、3回生の時に偶然任されてそうなっちゃったんだよ、と答える
- 他大学の人はメガネで紺色のタイ
- 場所はどこかかなり広い乗馬クラブで、公園、複数の馬場などがあってかなり良い感じの場所
F氏!懐かしいですなぁ。
まぁ懐かしいだけですけれども。
↓僕も持ってたバイブル。あれどこ行っちゃったんだろ。
荒木雄豪先生は元オリンピック選手で大学の大先輩です。