引用するときに使うサムネイルサービスをSimpleAPIからHeartRails Captureに変更

何かを引用するときに、そのページのキャプチャを乗せているのですけど、その時に使っているサービスを今までのSimpleAPIからHeartRails Captureに変更してみました。

比べてみるとこんな感じ。

HeartRails Capture

“野球DJ”が名曲、珍曲をご紹介。「プロ野球 音の球宴」へようこそ。(1/5) – Number Web : ナンバー

今年のオールスターはQVCマリンでの第2戦を観戦してきた。毎年、はじまる前はペナントに傾倒し過ぎて(もしくは終戦していて)、オールスターというものをあまり浮かれた気分で迎えるなんてことはないのだが、いざはじまってみれば、年に一度の夢の球宴はやはり面白い。

 ホームラン狙いの打者に真っ向勝負を挑む投手なんてグラウンドの対決ももちろん素晴らしいが、個人的にはあの独特の球場の雰囲気がたまらない。

SimpleAPI

“野球DJ”が名曲、珍曲をご紹介。「プロ野球 音の球宴」へようこそ。(1/5) – Number Web : ナンバー

今年のオールスターはQVCマリンでの第2戦を観戦してきた。毎年、はじまる前はペナントに傾倒し過ぎて(もしくは終戦していて)、オールスターというものをあまり浮かれた気分で迎えるなんてことはないのだが、いざはじまってみれば、年に一度の夢の球宴はやはり面白い。

 ホームラン狙いの打者に真っ向勝負を挑む投手なんてグラウンドの対決ももちろん素晴らしいが、個人的にはあの独特の球場の雰囲気がたまらない。




まぁ基本的にはあんまり変わりませんけど、次の点が違います。

  • サムネイルの種類
    • HeartRails Capture → リアルタイムで撮影したキャプチャ。
    • SimpleAPI → そのサイトのトップページであることが多い。更新頻度も低め。
  • キャプチャされるまでの時間
    • HeartRails Capture → 1分以内くらい
    • SimpleAPI → 結構遅い
  • オプション
    • HeartRails Capture → 画像サイズ、背景色、影、縁など
    • SimpleAPI → 特になし
影とか縁とかに関してはCSSで何とかできますが、リアルタイム性は…どうにも。
試してみたら存外に使いやすいので、本格的に切り替えてみた次第。



サムネイルサービスって実は結構作るのが面倒で…、以前調べたときは「仮想環境でブラウザを起動しておいてその表示をキャプチャして画像として保存」という手法が一般的でした。なんだそれ。どうしたら良いんだ。僕の技術では自製できそうにないのでサービスを利用してるんですが、今だったら何かライブラリを使ってやれるんでしょうかね。調べてませんが。



サービスの選定については下記のエントリを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。

[WEBサービス]サムネイル作成サイト比較 : boreal-kiss.com