一番の特徴は、声の出し方。
なんですかねアレ、パチンコ屋のホールとか、繁華街の「年中閉店セールのバッタもん屋」とか、
競馬場前の露天の兄ちゃんとか、そういった系統の声。
形容すると、「甲高い声が鼻から上方に抜けていく声」。
ものっ凄い軽く感じるし、聞くたんびにちょっとイラッとします(苦笑)
加えて接客も独特。
別に悪いというわけではないのですけど、これまた軽いというか何というか。
作業1つずつに「ハイッ!」という合いの手を例の声で入れながら、
もの凄く軽く作業して(バーコードリーダーなんかも扱いがえらいぞんざい)、
作業自体はきちんとしててももの凄いいい加減感が漂うという凄い才能。
特に合いの手は、もう随分長いこと聞いてますが、これも今でもイラッと来るw
だって、
商品持ってく→「ハイッ!」→商品手にする→「ハイッ!」→バーコードリーダー→「ハイッ!」→次の商品手にする→「ハイッ!」→バーコードリーダー→「ハイッ!」→会計ボタン→「ハイッ!248円になりまーす↑」→お金渡す→「ハイッ!」→レジ操作→「ハイッ!」→小銭取る→「ハイッ!2円のお返しですー↑」→小銭渡す→「ハイッ!」→レシート渡す→「ハイッ!こちらレシートですー↑」→「ハイッ!ありがとーございましたー↑」うっわw 書いててもイライラするwww
基本、悪いヤツではなさそうなので本気でイラッと来ることはないし、
店長なり先輩なり誰か言ってやれよと思ってるんですけどちっとも変わらないところを見ると、
誰も気にしてないか、本人に譲れない何かがあるかどっちかがと思うので生暖かく見守ってます。
だってこんな痛いバイトめったにいないw
ていうかお前、前何の仕事してたんだよwwww
気になるw