コハダ : すしブロマイドシリーズ。【静岡編 2010/01】

こはだ


コハダ。

毎度書いているとおり、光り物が好きで、コハダのさっぱりとした味わいは寿司を始めるのにふさわしいと思ってる(元々はどっかの受け売りで通ぶってるだけだったんだけど食べてる内に確かにそうだなぁと思った)のだけど、それにしても。

コハダは出世魚だから、魚の名前としては「コノシロ」なんだよね。

  1. シンコ(4cm-5cmまで)
  2. コハダ(7cm-10cmぐらい)
  3. ナカズミ(13cm程度)
  4. コノシロ(15cm以上)
コノシロ – Wikipediaより抜粋・編集


コハダはよく食べるけど、ナカズミとかコノシロって滅多に食べないなそう言えば。
関西だからか売ってるのも見たこと無い。


美味しいのかなぁ…食べてみたい。

成魚は塩焼きや唐揚げ、刺身などで食用にされるが、若魚よりも漁業価値が低い。小骨が多くて傷みも早いこともあり、漁獲地周辺の流通にとどまる。

コノシロ – Wikipediaより抜粋



入船鮨(静岡市)
すしブロマイドシリーズ