春の京都府建築士会前が相当にうざい件

通勤途中に京都府の建築士会があり、建築士試験の受付をやっています。

社団法人 京都府建築士会

んで、それに合わせて専門学校やら何やらの勧誘が山のように沸きます。
揃いの制服に身を包んだバイトの女の子が一人のスーツの男性に率いられて、
パンフレットだかアンケートだかを持って道に居並ぶ。
まー大学受験の正門ほどはひどくないけど、似たようなもんです。


大学受験と違うのは年齢層が幅広いので、パッと見受験者かどうか分からないところ。
そのため、付近を通る人間に片っ端から、『受験者の方ですか?』と聞いてるんですが、
これがまた滅法うざい。

学校同士の取り合いとかあるのか知らんけど、やたら積極的。
(多分声掛けなかったら、男性社員にどやされるのかも)
いちいち、『いえ違います』と答えるのだけど、
女の子達は片っ端から声掛けていて、バイトだから毎日違って、全く覚えない。
こっちも、そこ通らずに行くと凄い遠回りになるんで、毎日通らざるをえない。



正直言って、すんげーうざい。

てめーら、本当に受験届けを出したヤツだけに声掛けやがれ!
こっちは毎日急いでるし、雨で仕事なんか行きたくないけど行ってんだよ!
でもって、『今朝も女の子とお話しできた♪』とかいうほど純朴じゃねーんだ。
もうちょっと考えろ。


別に、建築士会のせいでは全くないけれども、
もう少し何とかしてくれんかなぁ。