憧れのKYOTO CLUB METROでの、
『TOOEARLY SPECIAL 2004』からおよそ14ヶ月。
その間、いろいろなことがありました。
あるDJは恋人ができ、あるDJは恋人と別れ、
あるDJはメトロでのイベントを始め、
あるDJは引っ越し、あるDJは職を変え、
みんなが一様に歳を取る中で、
みんなが様々に生きていく。
TOOEARLY SPECIAL 2006。
単純な、2006年度版、ではない。
生きる方向を束ねていた何かが、失われようと、
いやむしろ失われてしまった今、
僕らは何に向けて、音を送るのだろうか。
少なくとも、僕は、その解答を見つけている。
今夜、再び。
出演を予定していたフミさんですが、仕事中に腰と背中をひねってしまい、
動けないので欠席…ということになってしまいました。
期待されていた方、申し訳ありません。
男ばかり4人でお届けいたします(変わり映えしないとか言わない!)