雑記帳:
茨城県つくば市上広岡の小学5年生…◇茨城県つくば市上広岡の小学5年生、根本太一君(10)が29日、近くの草地で、1本の茎から葉が6枚と、7枚出ているクローバー=写真=を1本ずつ見つけた。
◇四つ葉のクローバーは「幸せの象徴」とされ、7枚葉は「無限の幸福」という。父親のバイオ研究者、直さん(45)も「みどりの日にラッキーセブンだ」と大喜び。
◇今月、同じ草地で見つけた4枚、5枚葉のクローバーを押し葉にして、直さんの誕生日にプレゼントしたばかりの根本君。「4?7枚がそろった。次は8枚を見つける」とさらに“上”を目指す。【和泉清充】
毎日新聞 2005年4月30日 東京朝刊
無限の幸福!それは素晴らしいなぁ。
ところで、これで思いだした話があって、
ある意味無限の幸福を求める人へ吉報!な気がするのだけど、
京都大学北部構内の、馬術部の横に、
『放射性同位元素総合センター(分館)』と
『低温物質科学研究センター』という建物がありまして、
その裏手がちょっとした草地になっています。
まぁ、昔、馬にそこの草を食わせたりしてたんですが、
そこに、クローバーがたくさん生えるんです。
そして、不思議なことに、四つ葉以上のクローバーの数が異常に多い!
探してみると、あっと言う間に幸せになれます。
ちなみに、前述の研究施設の入り口には、
例のアレ
→
がありまして、
いやもちろん、施設の周りに何らかの影響があるということはないとおもいますが、
それにしても、そこだけクローバーの葉の枚数が多すぎるんだよねぇ…
幸せかもしれんけどちょっと怖い。