DVDドライブ購入: BUFFALO DVM-RDH16FB

CDドライブが壊れて、CD-Rへの書き込みが一切出来なくなったので
仕方なく、新しくドライブを買うことにした。
昔は、CD-Rドライブでさえ、買おうとすればかなりの出費を迫られたものだが、
今ではDVDマルチドライブでさえ、10,000円を切るレベルで手にはいる。
PC部品を買うたびに思うけど、技術の進歩というのは凄いものだ。

今回購入したのは、BUFFALO製DVM-RDH16FB。
評判が余りよろしくない、というのは承知していたのだけど、
まぁそんなにヘビィユーザーでもないし、ほとんど、
データのバックアップに焼く程度しか使わないので、まぁ良いや、安いし。
ということで購入。
(ていうか、Sofmapにはそれ以上の選択はなかった…やはりダメな店である)

使用感は…実際、CDRを焼いてるだけなので
十分に使ってるとは言い難いが、とりあえず目立つのは、騒音。
モーター駆動の音がどうにもうるさい。
PCが古いので、書き込み速度が最大6倍までしか発揮できないのは
仕方のないことだが、しかし、それでもあっという間に終わるのは素晴らしい。
でもこれって、別にこの製品の特徴ではないか。
大体今のドライブはどれもこんなモノだろう。

購入後、さらに調べるに連れて、IODATAへの不信感?から排除した、
IO-DATAのドライブの方が評価が高い感じがあって、若干後悔。
うーむ、あっちにしておけば良かったか…
あ、焦らずに、店頭で価格.comでも開いて、比べてみればよかったんだなー
おっと、今、CDR焼きに一枚失敗しました。
多分バッファアンダーラン。
まぁしょうがないかね。
とりあえずは、再びDVDも見られるようになったということで、満足しておこうか。
近々、スレイブに入ったままの、多分初期不良なDVDドライブも
何とかすることにしよう。うむ。
(その前に、PC買い換えた方が早そうだな…)