何となく、速攻で退社。 Diary September 22, 2004 特に疲れ切っているという事もないのだけど、作業がちょうど良く途切れて、『プチッ』っていうテンションが切れる音がしたような気がしたので、残業は止めにして退社。意味もなく、予想外に早い、『急いでる感じ』の退社になってしまった。別にこの後、約束も何もないわけですけど。 帰って、W杯ヨーロッパ予選『スウェーデンxクロアチア』を見ながらビール(発泡酒ですが)でも飲みつつ、一日ぶりのタバコを吸いつつ。早く寝ちゃおうかな。