K Mutter September 15, 2004 “友人”のK太郎さん(仮名)が、 自分の名前を呼べるようになったらしい。 両親は『Kたろうくん』と呼んでるにもかかわらず、 なぜか、『Kちゃん』と名乗るそうだ。 保育園の先生と、悪友どもの影響だろう。 将来が心配である。 それにしても、成長の過程を、見てると、人間てすげぇなぁ、と思う。 一緒に、生きてるんだよなぁ… 明るい未来でありますように。