Blue Sky.

おお、なんだか知らないが気が付いたら『弱い文章』を立て続けに何本も書いてアップしてるじゃないか…まったく。恥ずかしい限り。塞ぎ込んでる感は否めないんだけどそんなことだらだらと書き続けてもね。しょうがないわけだし。必要なことはそれをどう誤魔化さないで(美化もせず卑下もせず)自分として見つめられるか。たとえ疲れて落ち込んでたとしても、それさえ出来ればかろうじて顔を上げることが出来る、だろう、たぶん、な?
とおもいながら、いつも通り、京都ホテルオークラ前の木陰でタバコ吸ってたら偶然にも久々の友達に遭遇。仕事の研修?見学?だそうでありまして。文明堂に行く途中とのことでありました。そりゃ、俺はどこにいたって変わらないけど、クラブの暗闇で見る女の子と、きちんとメイクして陽射しの下で見る女の子とじゃそりゃ印象は違うわな(苦笑)休憩時間がまだ結構あったので、だらだらと近況をしゃべって笑いつつ、じゃーねーと。イッペイさん変わってないですね、だそうで。良いのか悪いのかよく分からんけど。とりあえず喜んでくれてたので、良しとしよう。
そんなことありつつ、飲みいかねぇか?と連絡してみるも今日は仕事終わるの遅いとの返事。うーむ。仕方がないメトロ(ストビ)かなぁ…大人しく帰って寝ろっていう話もあるが。仕事終わったらもう1回連絡するか。終わる気配無いけど。ホントは自分で『終わり』、って言えば終わりなんだけどあんまりそういう気分じゃないな。ま、陽に当たることは精神にも良い、ってことで。