帰宅。結局、『オトナ Diary January 15, 2004 帰宅。結局、『オトナ語の謎』は職場の話題づくりだけになって、俺が持ち帰った。考えてみれば、別に彼の言葉には知性も緊急性もなく、口当たりだけだったから、きちんとした『オトナ的』言い回しはむしろ必要ないのだった。 にしても、疲れている。どっと、疲れる、の典型的日常である。むしろ、仕事してるときの方が楽だ。どこかへ1ヶ月くらい出張したいな。マジで。