MK。

京都のタクシーと言えばMK。
前ほどの割安感はないけど
ドライバーの対応で
僕は断然、MK。

タクシーの運転手と言えば
不愛想横柄または話好き。
MKはそういう固定概念を
見事に崩してる。
ある意味革命かなと。
流してる車はよく見掛けるけど
タクシー乗り場の客待ちでは
あまり見ない。
会社の方針もあるんだろうけど
流してても競争力があるということでは。

ハイヤー並みのサービスをタクシーで。
会社の方針が行き届いてるのを感じる。
外れがない。

幹部候補生もドライバーから。
こういう会社は
接して本当に気持ちが良い。