レストランなどで、
『タバコはお吸いになられますか?』
と聞かれると、たいていの場合、
『はい』と、答える。
でも実際にレストランなどで吸うのは極めて稀で、
タバコを持っていること自体が少ない。
『飯を食った後の一服は美味い』とは
よく言われることだけど、
それもあまり理解できない。
せっかく美味しいものを食べた後に、なぜ、
わざわざタバコなんか吸わなきゃならないんだ?
さて、僕は喫煙者だが、
ニコチン中毒なんだろうか…?
ふとしたときに吸いたくなるから、
『いつでも止められる』なんて
大見得を切るつもりはないけど、
たとえば、タバコを忘れても
他の喫煙者のように大騒ぎすることはないし、
(吸いたくなったときに買えばいいんだし)
1週間くらい吸わないことだって、ざらにある。
タバコの美味さを感じることもあるのだけど。
嫌煙家は認めないだろうが、
タバコも、全て健康に悪いわけではないらしい。
もちろん、吸えば吸うほど体には悪いが、
ストレス発散だけをとっても、
目くじらをたてて禁止するほどのものでもない気がする。
まぁなにはともあれ、
『あなたの健康を損なうおそれがありますので
吸いすぎに注意しましょう
喫煙マナーをまもりましょう』