内閣支持率のグラフを更新しました。

使用データ

政治意識月例調査 | NHK放送文化研究所





少し時間が掛かりましたが、支持率が下降してきました。ハネムーンからのアベノミクスという印象面での支持率が落ち着いたってことだと思います。日本の内閣支持率においては「57%」でも十分な支持率と言えると思うので。選挙期間中と言うことで野党候補はこぞって「アベノミクスなど国民の生活には全く影響を及ぼしていない」と主張していますが、手術して月単位、年単位での改善を目指すのが経済政策である以上、制作を発表してすぐに効果が出る方がおかしいわけで、そういう視点で言えばそもそも効果が出るのはこれから、株価上昇はその期待含みで実体はない、以外の解釈は成り立たないはずなんですよね。まあ、野党候補にそれ以外言うことがないのかも知れませんが。それもどうなの、って感じですけど。

ともあれ支持率に関しても、「ああ、すぐに生活が楽になるって分けじゃないのね」という現実感を取り戻しての支持率低下かなーと思います。この先どうなっていくか僕も全く分かんないですけど、このまま手堅く景気が回復していき、実感を伴いながら支持率を今のレベルで維持、安定内閣の元で積極的な政策の実施……という流れになると未来も少しは明るくなるのかなあと思っています。もちろん、自民党に対して厳しく監視する目は忘れてはいけませんけれども。



政党支持率




これが選挙前ということなのか、「支持なし」が大きく数字を落として、その分既存各政党の支持率が上がっているという状態です。そのせいで全体的に支持が増えている印象になりますが、「支持なし」「わからない、無回答」を除いた支持率に占める既存政党の支持割合を出すとそういうわけではないことが解ります。

政党6月7月
自民党71.40%63.34%
民主党9.93%11.92%
日本維新の会2.57%4.02%
公明党8.73%7.90%
みんなの党2.57%4.62%
生活の党0.17%0.75%
共産党3.77%5.51%
社民党0.68%1.34%
みどりの風0.00%0.15%
新党改革0.00%0.00%
その他0.34%0.45%

結構はっきりしていて、与党自民党、公明党が割合を減らしているのに対し、民主党始め野党各党が割合を伸ばしてきています。これはつまり様子見をしていた人達の中に、野党支持を決めた人が多かったと言うことなんだと思うのですが、しかし逆に言えばそれでも自民党の支持率は支持を明らかにしている人の60%を超えています。すげえな。参議院選挙で参議院の単独過半数を確保する可能性もあるなんて言われてますけど、あるかもねえ。参議院は半数改選制なのでハードルは高いですが。


野党がどこまで議席を守ることが出来るのか。

選挙結果に注目ですね。