先ほどアプリケーションを使って実現したワンクリック起動ですが、batファイルを記述してコマンドプロンプト経由で実行してやればもっと簡単にできました。

正直に言うとコマンドプロンプトの文法について殆ど知らないんですが、今回の用途に限って言うと覚えることはほとんど無いので大丈夫そうです。


以下、簡単に記述例をば。

記述例

アプリケーションを実行するだけであれば、

"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"

でも出来ます。

しかしこれだと実行後もコマンドプロンプトが残ってしまいます。実行後にコマンドプロンプトを閉じるには、「start」を使ってアプリケーションを実行します。

start "C:\hoge.exe"

これで実行後にコマンドプロンプトが閉じるようになりますが、今度はパスに半角スペースを含む場合にきちんと起動できません。

start "C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"
これは起動しない


この解決のためには、「start」の後にダブルクオーテーションで囲まれた空要素を配置してやればOKです。

start "" "C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"



ショートカットを組み合わせた場合の記述例

先ほどの例に従って、パスの通った場所にあるショートカットを記述を組み合わせるともっと簡単です。

start f
start b
start t
start i

パスが通っているのでこれだけでOKです。



ファイルを用意する

適当なテキストエディタ(メモ帳でOK)でテキストファイルを作成して、以上の文章を記述し保存し、拡張子を「.bat」に変更します。後はそのファイルをクリックすれば、アプリケーションを起動できます。



というわけで、こっちの方が融通が利きそうですね。
(OSが変わると動作が変わりそうですがこれくらいなら大丈夫でしょう多分...)



参考

8倍速対応 | バッチファイル(拡張子.bat)で複数ソフト同時起動がうまく行かない時の対処法