細魚 : すしブロマイドシリーズ。

さより 細魚。 生姜、葱、醤油でいただきます。 旬は春3月~5月とのことなので、若干季節はずれるけど。 (なぜだか僕は寒い頃の魚というイメージがあったんだけど違ってた) 京都で見掛けるものよりも大きく、身がしっかりしている印象。 あっさりスキッとして美味い。 好きなネタの1つ。 ちなみに昔は細魚を、一条、二条…と数えていたそうです。 「細魚」の数え方/昭和一桁数取り団

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穴子 : すしブロマイドシリーズ。

穴子 穴子。 ビシッと焼かれた上に甘いタレが塗られています。 僕はウナギも大好物ですが、この穴子にも目がない。 身も蓋もないことを言えば、あの甘いタレが好きなだけなんじゃないのという噂もありますが、 いや、あのタレと戦って勝利を収められる食材はウナギと穴子の他にない! …かどうか知らんけど、ともかく相性抜群ていうことなんでしょう。 この穴子も、ふっくら仕上がっていてタレも絶妙。 ウマー。

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白魚 : すしブロマイドシリーズ。

すしブロマイドシリーズ。 白魚 白魚。シラウオ。しらうお。 刻み葱、生姜を載せ、少し醤油を付けていただきます。ウマー。 スッキリとした甘さが何とも言えなくて、大好きなのだけど、 数が少なくなっていて、かつ季節もの(旬は冬)なので出会えないときも多かったり。 白魚、細魚、牡蠣を食べていると、冬も悪くないなぁと思ったりするのです。

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