まずは、ほぼ日刊イトイ新聞内、きまぐれカメラより。
ここにたまに(頻繁に?)登場する、ブイヨンさん、可愛すぎ。
『可愛くない写真』って言われて出されてる写真も、
間抜けで、何とも愛らしいんだよなぁ。
ブイヨンさんがほぼ日のマスコット犬なら、
はてなのマスコット犬はしなもんさん。
コーギーの、転がるような動きとか、
なんか外人っぽい目とか、可愛いよなぁ。
コーギーと言えば…
そういえば、ITMediaのカメラ講座の最新版がコーギーでしたね。
一番身近な被写体といえば、家族とペット。ペットといえば代表は犬と猫。ほかにも熱帯魚とかウサギとかイグアナとかインコとかハムスターとかいろいろあるけれども、今回はメジャーなペット、犬の撮り方を考えてみよう。
『愛犬をいかに可愛く撮るか』
なんていうテキストの部分は殆ど斜め読みで、写真だけ見てしまいました(笑)
っつーかさー正直言えば、この記者も、
愛犬がいかに可愛いかをアピールするために書いてるんじゃない?
少なくとも、半分くらいは。
や、気持ち分かります。
叩きません。
可愛いもの。
あ、マスコット犬といえば、ユウヒさん。
てかさー、
子供をデカイ犬と一緒に育てる、って、
そういえば夢だよなーと思った。
そんなことを考えてたもの。昔。
ああ、もちろんその時の子供は、自分のことなんだけども、
この歳になってくると、その夢想をするのはかなりエネルギーがいるわけで、
そうなってくると、自分の子供かなぁという。
そういうわけで、
育児に頑張るユウヒさんでした。
最後に同じく、『働く犬』、犬村さん。
てかまぁ、なにひとつこなせてないわけだが!(苦笑)
いやでも可愛いわ。
良くうちの犬も、家ん中で悪さしてましたわ。
洗濯物振り回したりとか。
でも別にいつもやるわけじゃないんだよなー
かまって欲しいときだけで。
まぁそりゃそうだよな。
精神活動があるんだもんな。
というわけで、衝動的、犬好きのためのエントリでした。
犬飼てー
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