激しく眠い…まだ22
激しく眠い…まだ22時前…なんだこりゃ?今寝ると間違いなく明日早起きで、仕事中眠い。今寝ないと、案外目が冴えて眠れない。むー。あ、0時すぎからアメフトだ。仮眠、するかなー
激しく眠い…まだ22時前…なんだこりゃ?今寝ると間違いなく明日早起きで、仕事中眠い。今寝ないと、案外目が冴えて眠れない。むー。あ、0時すぎからアメフトだ。仮眠、するかなー
こんな時間だというのに、向かいのマンションの6階の部屋からHしてる声(ちょっと激しめ)が聞こえる。 …微妙(笑)
酔っ払うと歌を歌いたくなるのはなぜなんだろう? 歌詞を覚えてる歌なんて少ししかないのに、 それでもなぜか口ずさむ。 結局、いつも同じような歌になる。 飲んだ帰り道、 歩きながら、自転車に乗りながら、歌う、 部屋に帰ってしまえば 別に歌おうとは思わない、のに、 なぜか、道すがら、は歌を歌いたくなる。 静岡にいた頃、 仕事帰りなのか、毎日、うちの前を、 歌を歌いながら帰る兄ちゃんがいた。 何の歌を歌ってるのか全く解らなかったが とりあえずいつも楽しそうではあった。 楽しいから歌うわけではないけど、 歌うと、楽しくなる(またはせつなくなる)。 歌って素晴らしい。
思っていることを 誰彼構わず取り敢えず『当てて』みる。 意外に鋭い返答があるかもしれない。 そういうことを、たまに考える。 たとえば、自分よりかなり年下の女の子に、 結婚について聞いてみる。 聞いてみている時点で、僕は全く何も期待していない。 と同時に、わかるわけがない、とも思っていない。 全く、真っ平らで、空っぽの状態で、 彼女の発する言葉を聞く。 この場合重要なのは彼女の言葉ではなく… (相手には申し訳ないけども) その言葉に僕が何を思うか、である。 先ほどの例では、彼女から返ってきた言葉は、 非常にシンプルで、素直な言葉だった。 僕だったら、その言葉の後に、 『それはわかってるんだけど、なかなか…』 なんてつけてしまいそうな言葉を、 少し考えた後で、すらりと、言った。 僕は、余計なことを思わず、言わず、 そうだよね、と思い、 『そうだよね』、と返した。 ある程度予想できた答えだったが、 実際に、意図を持って言われると、違う。 僕の問題について、一番の当事者である僕は それ故に、あまりに多くの状況を知りすぎている。 それら全てを理解してもらった上での言葉、 というのも求めてはいるが、 それだけでは疲れてしまう。飽きる。 それらを意識しない、 自由でシンプルな言葉、も、求めている。 誰でも、いつでも、いい、と言うわけではない。 でも、僕は不意に、誰かを選ぶ。 それが誰か、は、 今のところ、決まっていない。
今朝は7時起床。夢を見ていたらしい、それも仕事の夢。ミスって慌てて起きたら夢だった。夢の中でミスが出ていたプログラムは、何となく覚えがあるような気がして、起きた後しばし考える。…多分、大丈夫、のはず。 で、今日は休みなのでいつもより少し長めに走って、朝飯。大リーグ見ながら、携帯アドレス帳用の顔写真を作ろうと、写真の整理、ピックアップ。うーむ。それでもなかなか全部埋めるのは難しい。画像を大量に作って、管理用のCGIを書いてアップ。携帯で設定。あ、昼か。…眠い。
『mutter の一番の愛読者は誰か?』 という質問に、僕ははっきりと答えることが出来る。 なぜって… そりゃ、僕だから。 興味本位で他人の日記を覗くことはあっても 過去の文章を見返すなんてしないでしょう? でも書いてる方は、それなりに、 自分の考え方をまとめた、って気がするから、 見返して、また考えるんだよ、きっと。 少なくとも、僕の場合はそう。 たまに見返して、 『へー』 とか言ってる。変なヤツ。
昨日は0時就寝、今日は6時起床。風呂に入って、朝飯食って。11時から写真撮りつつ下鴨神社まで散歩。スーパーで買物して帰り、昼飯食って仕事へ。現在休憩中。激しく…眠い…
疲れたが、まあ、いつも以上ではないな。特別眠くなったということもないし。いつも通り、片っ端からバリバリこなした。やはり、肉体的な元気より、精神的な元気、モチベーションなどが与える影響の方が大きそうだ。俺の場合。眠らなくても生きていける。 そういえば、今日の夕飯は志津屋のパン。思い立って買いに行く。案外高くないし、当然美味かった。うむ、また買おう。 さ、歩いて帰ろう。
人を見ていて、特に気になる態度がある。 それはつまり一般的に “Sophisticated” と表現されるような態度なのだが、 ある種の人々はそうした概念に支配されている。 “Sophisticated” が、 その人自身を表す形容詞になっているのなら、 それは美しい。 だが、それがその人の行動や仕草、のみを 表すような場合、それは少々、醜い。 僕の狭い見識の中での印象では、 日本人においては、 東京の人間が最も重きを置いてるように思う。 そして、それにあこがれる、関東周辺の人間、 それらに対するコンプレックスとして、 結局は憧れている大阪人(または関西人)、 といったように、ある一定の種類の人間の間に、 そうした雰囲気は広がっている。 “Sophisticated” とは、 ある種の色、つまり、人間としての生き方、考え方、 そうしたことの『理想』を表すものの一つであり、 ポリシーである。 少々大袈裟に聞こえるかもしれないが、 ポリシーというのは実は空気のようなものであり、 自覚無しに(もちろん時には自覚して) 態度に表れる。 対義語としては、”provincial” などが当てられる… かどうかは知らないが、まぁそういうことになるだろう、 しかし中途半端な “Sophisticated” は、 それ以上に格好悪い。 誤解を恐れずに言えば、あまり、美しくない。 そう指向していない限り、そうはなりえない。 だから、今は例えそうでなくても、 何年後か、美しくなっているのかもしれない。 だが… 現時点では、何か間違えてるような気がする。
本日は12時起床。でも実は眠れなくて、寝たのは朝の10時なので、ほとんど仮眠みたいもんかな。バシッと飯食っていざ…テレビで鉄腕ダッシュスペシャルやってて後ろ髪引かれつつも、いざ出陣。