冬ソナなりきりスタジオ 韓国

私も冬ソナ主人公 韓流ドラマ体験スタジオが開業 ソウル近郊
韓国・ソウル市近郊の京畿道河南(ハナム)市に三日、日本人カップルの来場を当て込んでドラマ「冬のソナタ」の制作現場を再現、カップルに主人公になりきって名場面を演じてもらう韓流ドラマ体験スタジオがオープンした。  ドラマやCMを手がけるプロダクションがつくったスタジオには、主人公のチュンサンとユジンが純愛をはぐくんだ学校の塀、講堂、別荘などを再現し、塀越えや雪だるまづくりとキスシーン、ピアノ演奏などの七場面を用意。客のカップルには主人公の扮装(ふんそう)とメーキャップを施し、せりふと演技の指導のあと、ドラマ演技を体験してもらう趣向だ。  さらに、その模様を映像化し、十数分のDVDにして渡す。一人で訪れた人のためには、相手の代役を務める男優と女優が控えているという。  スタジオ側は「冬ソナの新しいテーマ旅行」とPRするが、料金は五万九千円。今後、日本の旅行会社とタイアップして冬ソナファンを動員し、半年後にはドラマ「天国の階段」ものに切り替えるという。
えー、ご愛好者の方どうぞ。 レポートお待ちしております(笑)

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事故った。

夜20時、再配達の宅急便を受けとって、 『エスタティック・ピース K/G 2005』オープニング・パーティーへ急ぐ途中。 (完全に遅刻していた…) 御池柳馬場を自転車で、でも雨も降ってたしさほどスピードは出さずに走行、 ふと左手に煙草の自販機が見え、 『あ、そうだ、煙草買って行かなきゃ』 急ブレーキ。 今日直したばかりで、前輪のブレーキが強めに設定されたのを忘れていた。 回転する視界。 自転車でこけるのは珍しいことではないし、 前輪を飛び越えて落ちるのもやったことはあるので、 さほど慌ててはいなかった。 やっちまったことは仕方ないんで、あとは受け身を取るだけだ。 が、ここで衝撃的な事態が発覚。 コートの左の袖が、ハンドルの左に引っかかって体勢を取れない。 当然のように迫ってくる地面。 激突瞬間に何とか袖が外れ、 ちょうど、パラシュートの5点着地(バキ参照)のように、 体を捻って衝撃を吸収することは出来たが、 始めの接地点が左頬で、次が右手の平だったということもあり、 無傷、というわけには行きませんでした。 顔は無傷だったけど、 左手の平、右手甲を挫傷。 幸い血はそれほどでなかったけど、ズキズキする… 直後はさすがにふらっとしたし、 くも膜下出血とか脳内出血になってなければいいけど。 みなさんも事故には気を付けてください。 (俺ほどおっちょこちょいじゃなければ大丈夫) ちなみに悔しいのは、事故ったことではなくて、 きちんと受け身を取れなかったこと、というのが俺らしくて笑える(笑) 自転車はね、こける乗り物なんですよ。しょうがない。 (晴れで、自転車が健康なら)40km/hは出してるからね。 前回の前転事故の時(3年くらい前?)も、正月の看板も、受け身は取れたのに。 悔しいなぁ…

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エクスタティック・ピース K/G 2005

の、オープニング・イベント(>>)。こういうイベントにそう頻繁に出没するわけじゃないんですが。 林淳(RUFUS/SYNCS/JET SET >>)に誘われてたんで行ってきましたよ。面白いねー…やっぱり。アートって。もちろん、ピンからキリまでなんだろうけど、僕にはわからん。わからんけど、そこに(何となくでも)意志があるモノを見る、ってのは、自分的に凄い刺激のあることだなぁ、と、改めて感じました。こういう空気に浸る、ってのも面白いな。すこしね、そういう風に動いていこうかな、と。こっそり思ってます。いつぞや、『なんかやろう』って友達と言ってたのも結局、何もせずに終わったし…とりあえずは自分が何かをやる、かな。DJもそうだけど。そこに、他人を混ぜていく方が、ナニカできるかもしれないな。 info: ARTZONE

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