平素よりホメオパシージャパン商品をご愛顧賜りまして、 誠に有難うございます。
このたび、クレジットカード決済中止に至りました経緯と、 今後のお買物についてご連絡させていただきます。
掲載されているPDFは次の2つ。
1つ目の方が経緯の説明、2つ目の方がJCBに対する抗議。
散々抗議してきたけど埒が明かないので仕方なく公開にしたというテンションっぽい。
こういう件に詳しいわけでは無いので、クレジットカード会社がこういった理由で決済サービスの契約を打ち切ることがあるのかとか、ホメオパシーの言い分が通るのかどうなのかとか、そういうことは良く分かんないですけども。とりあえず、1つ目のPDFファイルに記載されている、JCBが言ったと言われるセリフがマジレス過ぎて笑えるので引用しておきます。
加盟店解除の理由として伝えられましたのは、「常識から考えて、ホメオパシーは効果がある健康食品とは思えない。むしろ消費者に心配を与える可能性を感じる。日本において社会的認知が無いことが問題と感じている。社会的認知があれば、ネットなどに見られるようなホメオパシージャパンへの誹謗中傷は生じない。日本でも海外のようにホメオパシーに健康保険が適用されるほど社会的認知度が上がれば、その時にJCB加盟店への再加盟を検討する。ホメオパシー全体の話であり、ホメオパシージャパンに限る話ではない。海外も含め、解除可能な契約は全て解除する」というものでした。
JCBさんwwwww
まぁ注意深く読むと、「ホメオパシーが悪いって言うんじゃ無いよね、知名度が無いだけだよ」「ホメオパシージャパン株式会社が悪いんじゃ無いよ、社会的知名度の問題だよ」といった部分が散見されて、さすが上手いなぁと思ったりもするわけですが、まぁどうすんですかね。
他の会社のは使えるみたいなので、「JCBなんかに切られたって痛くもかゆくもねーよwwww」とか言って開き直るのもありだとは思いますけども。なんかでも仮に商品内容に問題があったとしても、売る方買う方、双方同意の上での売買で代金徴収にも問題が無いというのであれば、別に良いんじゃねとか思ったりするんですけどねぇ。具体的にどの辺の規約に違反するんでしょうね。面倒だから見ませんけど。(一応→この辺に加盟店規約のPDFあります)
多分、どなたか詳しい方が書いてくださると思います。NATROM先生とか。