抗酸化溶液が万能過ぎて感銘を受けたので紹介してみる

夏の暑い時期のぬか漬け作りは何かと苦労が絶えません。頻繁にかき混ぜる、暑くなりすぎないように冷蔵庫に入れる、酸っぱくなってきたときにはきちんとケアするなど、あれこれ手間が掛かります。その分、出来上がったぬか漬けの美味しさに感動するのですが、もしそれよりもずっと小さな手間で同じ、いやそれ以上に美味しいぬか漬けが出来るとしたら…どうでしょう?本日の「nobodyplace通販時間」は、そんな魔法のようなバケツのご紹介です。


さて、早速商品をご紹介しましょう。こちらです!





はい、こちらは、株式会社 会田総合研究所が開発したまさに魔法のバケツ、「いきいきペール」です。このバケツを使うと、生ゴミや汚物、汚れ物はにおわないし、古米の臭いは取れるし、ぬか漬けは簡単に漬かってかき混ぜなくて良いし、水道水のカルキ臭さが抜けるし、釣りエサが傷まなくなるし、またはエサが発酵してよく釣れるようになります!


「不思なバケツ」いきいきペール 抗酸化工法 抗酸化溶液 有限会社エコット


※有限会社エコットは株式会社 会田総合研究所の商品販売部門です



ヒミツはバケツの材料に練り込まれている「抗酸化溶液」!
抗酸化溶液とは同社の会田伸一氏が開発した「ものを腐らせない液体」で、中身は特殊な酵素とのこと。


(ものを腐らせない!)


酵素は通常、それが働く温度やpHが限定されていますが、抗酸化溶液は1200度という高温で焼かれても効果を持続し、長期間にわたり還元反応を発揮し続けるという非常に安定した物質です。


抗酸化溶液って何? 抗酸化工法の会田総合研究所がそのすべてをご紹介します。


その効果は非常に広範にわたり、以下のような効果が確認されています。


  • 物質の酸化を妨げ、腐敗も雑菌の繁殖もさせません。(参考
  • 活性酸素を消去し、体の衰え、すなわち老化を防ぐことができます。 (参考
  • バケツにオタマジャクシを入れておくと、通常1ヶ月ほどでカエルとなるはずが老化が鈍る影響で1年掛かります。(参考
  • 抗酸化溶液を使って農業を行うとイネは通常より豊作になり、ブロッコリーやしそは大きく育ちます。(参考
  • 一方でキャベツは病気や虫にやられなくなります。(参考
  • 抗酸化工法を採用したゴミ処理場では蝿がおらず、臭いも少なくなります。つばめだって巣を作ります。(参考
  • 抗酸化溶液混入コンクリートを海に敷設するとうにやヒトデが繁殖します。(参考
  • 抗酸化溶液混入コンクリートを海に敷設すると水草が生えます。(参考
  • さび止めに抗酸化溶液を混入させると屋根が錆びなくなります。(参考


さらに抗酸化溶液を漬かった製品にはもっと驚くべき効果をもつものもあり、例えば、




抗酸化溶液を添着した袋はさらに凄い!





素晴らしい!!!



ところどころ矛盾した反応が起きているような気がしますが、なぜそうなるか科学的には証明できていないので仕方がありません。とにかく凄いです!これ1枚あれば、健康管理から節電節約、料理、結婚、出世、学業成就まで何でも出来そうな気がします。ありがとう!ありがとう!ありがとう!