第八回不夜町歌謡祭、お疲れさまでした。北島三郎から山下達郎、やしきたかじんの流れが衝撃的すぎて、
という状態でした。あれはもう感想とかない。「体験した」って感じ。
今日は体験する日 #不夜町歌謡祭
— いず (@nobodyplace) 2014, 1月 29
セットリスト:氷室京介
というわけで誰得なセットリストです。無駄に動画付き。1. JEALOUSYを眠らせて
2. ANGEL
3.KISS ME
4. SUMMER GAME
5. Bitch As Witch
6. WARRIORS
氷室京介はバラードの曲が多くて、楽曲の1/3から半分くらいまでバラードの曲なんじゃないかと思うんですけど、あんまりバラードばっかり掛けてもなんなので勢いのある盛り上がるロックな曲を中心に選びました。思い入れのあるバラード曲もありますけど「Lover’s Day」とか掛けてしんみりしてもなあというね……(僕がきつい)
4曲目「SUMMER GAME」(今調べたら2ndアルバムの先行シングルでした。オリコン1位獲得してた)で反応してくれた人がいて嬉しかったです。ちょっと驚き。akira-oに「イッペイくんの時って必ず誰か一人マニアックな熱狂的ファンいるよね」って言われたけど、確かにそうだなあ。イベントの主旨的にも「誰でも気軽に楽しめる選曲」ではないので、みんなが楽しんでもらえるわけではないというのは心苦しく残念ではあるのだけど(そのことで凹んでたらこのイベントやってられませぬ)、それでも「ファンが選んだ20分てこうなるんだぜ」という選曲を目指してそれで他のファンの人に届いていたんだったらそんなに嬉しいことはないです。ありがとうございます。このイベントの醍醐味です。