毎度馬鹿馬鹿しくて誰も得しない今日の夢ですが。
今日の夢は、手を洗いに洗面所に向かったらなぜか30センチくらいあるおでんの練り物(ちくわとかごぼ天とかはんぺんとか)が洗面所に転がっていて、ふと横を見ると同じものがバケツに入って風呂場にも置いてあって、なんだこりゃと。「夢の中の世界」の不思議なところはそんなわけわからん状況であるにもかかわらず自分が普通に馴染んでいるところで、その光景を見た僕はごく自然に「ああ、流していったのか」と思ってそれを片付け始めて、捨てるためにゴミ袋をキッチンに取りに行かなくちゃなぁと思っているところへ同居人が笑顔で「ただいまー」と言いつつ帰ってくると言うそんな展開。
なんぞこれ。
「おでん食いたい」とかそういうことなんだろうか。そりゃ食いたいけども(苦笑)