恒例の、FridayFive。
thefridayfive: Friday Five–November 19, 2010
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- Do you have pets? If so, name them all and describe them!（ペットを飼っていますか？もし飼っているなら紹介してください。）今は飼ってないね。飼いたいけどなー
- A dangerous situation is happening and you spot an animal trapped, probably too afraid to get to safety. It could be a raging flood or crumbling cliffs and the animal could be a dog or cat – or perhaps your own family pet. Would you make an attempt to save them?（動物が非常に危険な状態 ── 酷い洪水の中で取り残されているとか、今にも崩れそうながけの上で動けなくなっているとか ── を発見したとしましょう。あなたはそのペットを助けますか？）発見してしまったのなら、自分が命を落とさない範囲で最善を尽くすと思います。
- Even if you would or would not make an attempt, let’s say you somehow get to the poor animal but circumstances change and you can’t get back to safety. Maybe in the raging flood, you walked on something that finally broke free. Maybe the steps you used upon the crumbling cliffs had given way. Help has finally arrived in the form of a helicopter but they say they will only take you to safety and you must leave the animal behind. Would you or would you not?（動物を助けに行ったけれども状況が悪化し、あなたまで安全に帰れない状態になってしまいました。やは手救助に来たヘリコプターは、あなただけしか救助できない、動物は残して行けと言っています。さてどうしますか？）動物に依るけど猫や犬くらいだったら強引に連れてく。大きな動物だったら…仕方ないかな… 事情によるけど危険を冒して救助に来てくれたヘリコプター自体の安全性もあるし…
- There have been situations where people have tried to rescue dogs and cats but got stuck themselves. Do you think the rescue officials have the right to sue people who decided to help but ended up getting stuck themselves?（ある人が犬や猫を救助しようとして自分自身が抜け出せなくなってしまったとしましょう。彼らを助けたレスキュー部隊は、その費用をその人に請求するべきだと思いますか？）状況によるだろうけど、正しいことをしようとした人に費用を課すことで、誰もそれをしないような社会にはしたくないな。
- The questions were to make you think about the value of an animal’s life. Did it help you rethink a few things or did it just help you hash out what you already feel?（今回の質問は、動物の生命の価値について考えることを目的に作られました。質問はあなたが改めて考える手助けになりましたか？それとも今まで考えていたことを再確認しただけでしょうか。）思考訓練にはなったけど、おおよそ思ってた通りじゃないのかなぁ。
動物を救助するシチュエーションか…
日常ありそうでないシチュエーションなんだけどね。アメリカだったらあるのかなぁ？大都市を除くと結構自然と近いところに住んでるっていう印象があるんだよね。アメリカ。そんなこと無いか。最近そういう報道も見てない（夕方のニュースとか世界まる見えとかでやりそうな感じ）ので、実感としてよくわかんないけど…うーん。
あ、ちなみに本文がくどかったので、翻訳はかなり省略、超訳しています。ご容赦を。