例によって面白くも何ともないけど気になる夢の話。
転職していた
新しい職場は経理事務所?のような感じでスタッフは7人。僕の机の向かいは、パソコンのケースファンで扇風機を自作するような変なヤツだった。僕だけが経理ではなく他の仕事をしていて、例によって人見知り発症していたけど何となく話をするようになってその日の業務は終了。友達と待ち合わせ
仕事のあと久々に合う友達と待ち合わせでうろ覚えの店へ向かうけど、遅刻なう。18時半の約束なのに気づいたら18時46分だった。慌てて電話するも電話に出ないし、店は見つからないし、なぜか知り合いに似た人には次々会うのに肝心な友達には会えず。なんか事件に巻き込まれそうになって逃げたら、翌日の新聞でその人が逮捕されていて、あーやっぱそういう人だったのかということになったけどそんなことより前日の約束はどうなったんだ?
眩しくて目が覚める
そんなわけでわけわからん夢を見て苦しんでいたら、えらいスポットライトを当てられた。眩しくて寝てられんと思って目を開けたら、東向きの部屋のカーテンの凄くわずかなスキマから朝陽が部屋の中に滑り込んでいて、それがピンポイントで顔に照射。思わず、お前はゴルゴ13か!とつっこんだ。暫く悶えてたのだけど、いやなんのことはない、顔を移動すれば良いだけじゃないか。寝直した。