Friday Five – 2010/08/06


恒例の、FridayFive
今回は、公的医療保険に関する話題。


thefridayfive: Friday Five–August 6, 2010


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  1. Do you have insurance?(保険には入っていますか?)
    入らないと、とは思ってるんだけどねぇ…
  2. What do you think of public option for health care?(公的医療保険の導入についてはどう思いますか?)
    アメリカの話か。やー、詳しいことはよくわかんないけど、あって良いと思うよー。
  3. Should insurance be health insurance be mandatory? If so, should it be subsidized for the poor?(公的医療保険と公的援助、どちらが良いと思いますか?)
    生まれたときから国民皆保険だから、上手く想像できません。
  4. Do you think the health care industry and pharma make too much money or not enough?(医療費は十分だと思いますか?それともまだ足りない?)
    バランスだよねぇ…
  5. Would you leave the country if it meant that you would have no job but was assured health care?(職はないが健康は保証する、そういう国をどう思いますか?)
    要するに、経済政策と福祉政策、どちらを優先させるかという話だと思うのだけど。個人的には、あんまり福祉ばかりいうのは先がないのかなと思うけどね。


今回は難しかったなぁ。

質問文の英語はだいぶわからなかったので随分誤魔化しました。また質問内容もアメリカの社会問題の話で、日本人には少し解りづらいですね。僕も余り詳しくないのですが、ざっくりした話としては、高齢者と低所得者にのみ公的医療保険(保険料を支払う代わりに、病院で医療費が割引されるってことですよね?)があるアメリカで、それ以外の全ての国民に公的医療保険を導入する法案が提出されたが、反対があって実現せず公的支援だけになったと言うお話…でしたっけ?

うーん。

確かに保険料を支払うのは負担だけど、それを廃止して増税になったり、自分で民間の保険に入ってねと言われるのも…どうなのかなぁ。どれが良いのか?というのは自分にはよくわからんです。自分個人のことを考えれば、今は特別に拠出するお金もないし給料もあるし健康だし、とりあえずは健康保険だけでなんとかかな。。本当は、積立も兼ねて何らかの保険に加入すべきなんだけどね。