女優の沢尻エリカさん(24)が「離婚の意思を固めた」との報道がスポーツ紙やワイドショーをにぎわせている。その原因を巡って、金銭トラブル説や「6か条の誓約書」を巡る行き違い説などさまざまな憶測が報じられている。
離婚問題を最初に報じたのは2010年4月25日夜の情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ系)。25日夕、実家前で直接取材した映像も流した。「来週」にも離婚への動きがあるのかと聞かれ、沢尻さんは「本当に今は話せない」「また後日改めて」と口をにごした。リポーターから否定しないのか、と確認されても「言えません」と明言は避けたままだった。離婚が事実でないとすると、否定するのが当然なのに、この対応。何かある、と思うのが普通だ。
彼女の人が、沢尻エリカの離婚話が酷いという話を「高城剛はいきなり言われてなにも知らなかった」と言うところから話し始めたので、てっきり沢尻エリカはやっぱアレという話にいくのかなーと思い、沢尻エリカも高城剛も両方好きじゃない僕としては、いやそうじゃなくて、高城剛が「可哀相な人」を演じてる可能性もあってよく解らない話だから決めつけるのは早いよ的な話をしたらば、それは僕の早とちりであって、要するに誰が良いとか悪いとかじゃなくこの話全体が酷いよね、ということでした。
まったくだね。強く同意。
なんというか基本的にどうでも良いし、心づもりが色々あって色々したりやったりしてる本人達も、(数字を取れるのはわかるけど)一生懸命取材する人も、全体的にもの凄く下品だよね。
ホント酷い。