表紙はなぜか『BECK』で、あれ?と思ったら、一話だけの復活とのこと。
復活早くないかwww
でも内容はただの販促とかではなくて…
ダイイングブリードとエディ、マット、竜介の過去の裏話を、
エディ最後の日をベースに回想する話。
これは…良いんじゃないか。
無理矢理の追加公演とかではなくて、書くべき感じで書かれた話かなぁ。
映画で言うと、2枚目のDVDディスクの特典映像に収録されている、
カットされたシーンの総集編みたいな感じ。
単行本に収録されるかどうかは分からないけど、
ファンの方は是非ご一読を。
BECK volume34 (34) (KCデラックス) ハロルド作石 講談社 2008-10-17 by G-Tools |