なんかだらだらと、
愚連的な自分から出発して仕事のことを書いていて思い出したけど、
そう言えば、小学生の頃、よく、
缶蹴りに似た遊び『ボール蹴り』をやってたなーと思いだした。
なんのことはない、ただ、缶蹴りの缶がボールになっただけのことなんだけど、
僕の小学校は、いわゆる附属校で地元の学校ではなかったので、
放課後友達と遊べるのは、学校のグラウンドだった。
そういうわけなので、学校には缶なんか無くて、
その代わりにボールならいっぱいあったから、と言う理由。
基本一緒だから、何も困らないけど、
唯一の問題は、あれだ、ボールだから缶よりも遙かに遠くまで飛ぶって言う(苦笑)
だから、思い切り蹴って、すんげー遠くまで転がっていって、
鬼がスタンバイするまでに時間掛かったりとか。
あと、缶と違って壁で跳ね返るから、
運良く手元に戻ってきて、あっという間に捕まったりとか。
ま、そんなところでも、
鬼のすぐ近くの木の裏に隠れてみたり、
倉庫の屋根に上って上から急襲したり、
そんな愚連的なことをやってたよなーというお話。
一回、10人くらい集団になって突撃したことがあったけど、
今考えるとあれはいじめだよなー
名前捌ききれないもん(苦笑)