そのルー大柴のブログがなんか妙な味があって人気なんですなぁ。
聞くとうっとおしいけど、読むとなんか面白い。不思議。
2007-01-02 12:48:33 芸能・アイドル・有名人
やってきましたNEW YEAR今年は燃えるぜ!カッ!
HAPPY NEW YEAR ルー大柴です。今年のテーマは何度も言いますが「ルー大柴完全復活宣言」です。昨年よりもモアパワフルにワンダフルなジョブをGetして、ルーマニアにセント(送る)したい。これが芸人・旅人・吟遊詩人としてフェイマスな私の今年の目標だ。
But「言うは易し行うは難し」にならないように、1日に府中の大国魂神社にゴーして決意を新たにお参りをし、賽銭箱にワンサウザンド円入れた私だが、おみくじは中吉だった。
で、その人気の源、
よく分からない英語混じりの日本語…に、
ブログを変換してしまうサービスがありました(苦笑)
変換したいページのURLや文章を入力して「キャッチ!」を押してください。 ルー大柴 ライクなジャパニーズにトランスレートゥ!します。
すげー(笑)
もちろん、ルー大柴の味には敵わないけど、
それでもなんだか不思議な魅力。
例に挙げられてる、阿部晋三内閣総理大臣の就任記者会見なんて、
えー…わけわからんけど、面白いです。
なんか、字面がイイ。
↓こんな感じ
私は、スペシフィックのオーガニゼイション、スペシフィックのベスティドゥ権を持った人たち、あるいはまたスペシフィックのスィンキング方をホウルドゥする人たちのためのポリティクスをパフォームするつもりはありません。毎日、額に汗して働き、家族を愛し、エアリアをよくしたいと願っている。そしてジャパンの未来を信じたいとスィンキングている普通の人たち、すべてのナショナルの皆様のためのポリティクスをしっかりと行ってまいります。そのために、トゥデイ、「美しい国創りキャビネットゥ」を組織いたしました。
作った方は、こんな方。
来月仕事で海外に行くことになりそうなので、買っただけで読んでなかった カタカナ英語の本 を取り出して読んでたのですが、TV付けて酒飲みながらじゃあ勉強にならない。カタカナ英語といえば ルー大柴 だよなあ、と脱線しはじめる。
原文: 「ディスイヤーは私にとって再チャレンジのファンデーション作りのイヤーだった」(セイド ルー)
↓
翻訳: 「今年は私にとって再挑戦の基礎作りの年だった」
となるということは、何か普通の文章をルー化するスクリプトをすぐ書けそうな予感。ルーさんが使いそうな単語を片っ端からマップにしていってもできるけど、それはめんどい。それより、文章を形態素解析 → 単語を英訳 → 英語をカタカナ読みに翻訳 → というようにすれば楽に書けるんじゃないか?と発展。
翻訳すればいいわけではないので、なかなかバランス調整が難しそうだけど。
(本気で言うと、難しい単語が出てきすぎだと思う>ルー語変換)
おっもしろいなぁ。