昨日は…仕事上がったら22時半でした。何でこんなに残業してるんだ。本当に、『やればやるほど終わらない仕事たち』という雰囲気は…拭えない。
昨夜はそのままさまざまな事情があって、随分と電話を掛けた…ような気がする。決して、年末だからというわけではないのだけど…何かが変わろうと、何かを変えようとしている。それが良いか悪いかは自分でもよくわからないが、自分の選択そのものには、確信がある。他の何かを選ぶにせよ、何も選ばないにせよ、全てをはっきりとさせたい。僕は随分と長い時間、それらをはっきりとさせずに、場当たり的な愛想で誤魔化してきたような気がするから。他人への優しさよりも、全てを失うことを優先させる方が良いこともある。そして残ったものだけを、信じていこうと思う。
僕は、インスピレーションに従う。