止めようと、

なぜ思わないか酒とセ(以下略


すみません。気持ち悪いんです。二日酔いです。
二日酔いには、水分だ!という経験則にもとづいて、
調子に乗って水分を取っておりましたところ、
全部、トイレへ流す羽目になりました。
液体ってのはむしろ逆にしんどいものでして、なんかもうダメダメ。

まぁ元はと言えば、
昨夜調子に乗って飲み過ぎたおいらがいけなかったんですが。
それほど、イっちゃってはなかったんですけど、テンションは高かったし、
ていうかね、飲み会の帰りにウェラーズに寄って1時半に帰ったけど、
もの凄い土砂降りで、爆笑のまま帰りました。ずぶ濡れでした。
(むしろ、そのパンツが朝には乾いてて、自宅の乾燥具合にも驚愕)

そういうわけで、もう昼過ぎなんですけれども、
いっこうに気分はすぐれませんで、
本当にきっかけ次第でヤバイです。
でもなぜだろうか、こういう目にあってんのに、
酒をやめようとは思わないわけですよ。
酒が悪いんじゃなくて、そうだ、俺の飲み方が悪かったんだ、
みたいに酒をかばってみたりするわけですよ。

ていうか、こんなこと書くくらいしかできない、
給料泥棒なわけですが、さくっと早退して明日に備えるなり、
休日返上するなりした方がよいのではないだろうか。
それにしても、
お雑煮が食いたくなってきたんだが、
頭まで膿んだんだろうか。
誰か差し入れてくれないだろうか。