さて、今月もADAMが無事に?終わったわけですが、自分の役割について反省を。
まず、技術的なこと。
そうだなぁ…最悪ではなかったな。
でも、今まで、3回に1回失敗してたのが5回に1回になったくらいか…
基本的に、DJなんてのは、繋ぎでミスなんかしないもんでして。
bpmくらい合わせられるようにならんと…はなしはそれからだ。
というわけで、正確に言うと、ワタクシDJじゃないんですね。
えーとね、D’くらいです。
情けねぇ…
ほんっとーにね、本番に弱いというか、
もうね、ブースに立つとダメなんだよね…
くっ。
んで、もう一個反省点は、展開…かな。
いつもより、かなり長めだったんだよね。時間が。
それで途中から展開が読めなくなってきて、要するにかなりぶっ飛んじゃってて、
D’終わって言われたのは、
『最初から飛ばしてたねー』
自分でそれ、あんまりわかってなかった。
確かに、Vo.House系多めに使ったんだけど、時間が長い分、
アゲ系が多過ぎちゃったのかもなぁ。
同じ曲でも、掛け方によって変わってくるし。むー…。
オープニングだもんね。
考えすぎるのは良くないけど、もちっと、わかるように。
基本的に、大雑把な雰囲気しか想定しないでDJに行くのが常だから、
そのとき何を掛けるかは、気分次第ってところがあるんだよね。
69も、ADAMも、テンション高かったからなぁ…。
きっと、そう言うことなんだろうとはおもふ。
頑張ろう、
いやね、目的は自分が、上手いDJになることではなくてさ、
みんなと一緒に楽しく盛り上がれるようにね。
そのために必要なことは、できないとね。
(やっと、DJを意識できるようになれた気がする…ターンテーブルじゃなくて)