技術の存在は知りつつも、面倒で避けていたんだけど、
何かをスキャンしてデザインに使う、という方法を、WEBに応用して行ってみようかと思う。
例えば…
水を多く含ませた絵の具を髪に落として模様を作り(これなんて言うんだっけ?)
それを取り込む、
アルミホイルにしわを作って取り込む、
印刷した文字を汚して取り込む、
木製の物を取り込む、
キーボードを取り込む…などなど。
DTP向けに書かれた本にあったアイディア達なので、
容量や、大きさ、繰り返しの処理など、
WEB的に克服すべき問題はいくつか有るが、
それを何とかすれば、何となく表現の幅が広がるような気がする。
まぁ分からなかったら淳君に聞くことにしよう。
まずはやってみることから。