the Party is Over. Mutter January 14, 2004 今まで何度も言っていたとおり、 僕らはそのものの一部であって、 それ自体を作り上げている。 それがあらかじめそこにあって、 それに属している、というわけではない。 1ピースでも欠けるようであれば。 それはそのものとして存在できないのだ、 雲散霧消。 同名の、なにかが、生まれても、 それは僕らが作っていたものとは違うだろう。 今回で、これは、終わり。 また、新しい何かを。