噂を聞きつけた人々が
なにかないかと物見遊山。
まぁそんな感じかもしれませんが…
僕は書かないですよ。
自分の内側に入ったものについては
何も書かないのさ、
んなわきゃなくて、照れくさいから。
甘い言葉、ってのはね、書くの意外と簡単なの。
言うのも簡単。
証拠や理由はいらないんだもの。
だからこそ、本当の言葉とフェイクな言葉の
見分けがしにくいんだけど。
僕はそんな安易な言葉なんて書きたくはないし
書いたところで別に
mutter に載せるもんでもないし。
ある意味好き嫌いだろうね、
僕にはそういう言葉を好む感性がない。
そういうのは好きな子にだけ言ってりゃいいのさ。
周りが何を思うか、僕は知らない。
浮き足立ってるのは、僕か?君か?君らか?
状況が変わっても、僕は何も変わるつもりはない。
焦ったところで、仕方がない。
時に冷たく感じられても、僕は、変わらない。
僕が嫌なのは、そういうことだ。
僕に、変化を求める。
別に隠すつもりはないが、頼む、ほっといてくれ。
状況が変わったからと言って、焦らないでくれ。
急ぎすぎたら、また疲れちゃうよ。