white note Mutter September 21, 2002 真っ白なノートに叙情詩を綴る… 僕にはそんな気負いはない そこに綴られる言葉は僕のモノではない それが叙情詩になるかどうかは 彼ら次第なのだ わかりづらいかもしれないが 僕の言葉ではなく 彼らの言葉なのだ 最初に誘われたとき よし良いものを書いてやろう、 という気持ちより どんなものが出来るんだろう? という好奇心の方が強かった。 この題名の意味が分からない人たちにも 近々お披露目できるでしょう。 面白いノートになると思いますよ。