white note

真っ白なノートに叙情詩を綴る…

僕にはそんな気負いはない
そこに綴られる言葉は僕のモノではない
それが叙情詩になるかどうかは
彼ら次第なのだ
わかりづらいかもしれないが
僕の言葉ではなく
彼らの言葉なのだ

最初に誘われたとき
よし良いものを書いてやろう、
という気持ちより
どんなものが出来るんだろう?
という好奇心の方が強かった。

この題名の意味が分からない人たちにも
近々お披露目できるでしょう。
面白いノートになると思いますよ。