イチローはやっぱりかっこよかった【MLB】

イチロー 2019/09/15

9/15(日)(現地時間9/14)に行われたシアトル・マリナーズのホームゲームで、イチローのセレモニーが行われ、イチローが実質的な引退スピーチをしました。ウィットに富んだ掴みから、イチローの野球とチーム、ファン、家族への愛情が詰まったスピーチで、聞いているだけで胸が熱くなりました。

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【今日のニュースから】大谷翔平、MLBで日本人初のサイクルヒット!

大谷翔平、日本人初サイクル安打達成! 第1打席で弾丸3ラン→二塁打→三塁打→単打でエ軍7人目の快挙 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦で自身初となるサイクル安打を達成した。「3番・DH」で2試合連続スタメン出場。初回の第1打席で左腕ヤーブロウから、いきなり先制の3ラン本塁打を放ちメジャー通算30号の本塁打とすると、第2打席で左中間を破る二塁打、第3打席でも三塁打を放って快挙に王手をかけると、7回の第4打席でシングルヒットを放ってサイクル安打を成し遂げた。  初回、ラステラの右翼線二塁打、トラウトの死球で作った無死一、二塁の絶好機で打席に立った大谷。1ボールからの2球目にバントの構えも見せると、その直後の3球目に快音を響かせた。ヤーブロウの投じたストレートを捉えると、打球は弾丸ライナーで左中間スタンドへと突き刺さる先制の8号3ランに。打球角度19度という驚愕の弾丸ライナー弾がいきなり飛び出した。  3回の先頭打者で迎えた第2打席では、再び対峙した左腕ヤーブロウの初球を捉えると、打球は鋭いライナーとなって左中間を真っ二つ。悠々と二塁を陥れる二塁打とした。さらに、5回の第3打席ではフルカウントから右翼線への三塁打。快足を飛ばして悠々のスタンドアップトリプルとなった。第1打席から本塁打、二塁打、三塁打と次々に快音を響かせ、単打を残してサイクル安打に王手をかけると、プホルスの2ランで4点目のホームを踏んだ。  そして、大谷は7回2死一塁で迎えた第4打席、3ボール2ストライクから2球ファウルで粘り、8球目を捉えて中前安打。残していたシングルヒットを放ち、サイクル安打を達成。MLBでのサイクル安打達成は史上326人目、エンゼルスでは2013年5月21日のマリナーズ戦で達成したマイク・トラウト外野手に続き、史上7人目(8度目)の快挙となった。

すごすぎて全文引用してしまいました。 フルカウントさんの方には写真も掲載されているのでぜひご覧ください。 5/8の復帰以来、徐々に調子を上げてきていた大谷、対戦する日本人投手がみんな彼のホームランで崩れて打ち込まれるという状況で、最近は調子随分良くなってきたのかなと思っていたんですが、それにしてもサイクルヒットってやり過ぎだろwww これで160km/h投げてたんだぜ……怪我する前は……そして多分来年は投げるんだぜ…… すごいなあ大谷。ここまでの圧倒的凄さを感じるのは野茂、イチロー以来。すごいなあ。

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イチローがプロ野球選手を引退。

昨日は、今日に備えて早く寝ようと思っていたんですよ。ええ。 でもあの記者会見を見始めたら見ちゃいますよね。イチローが格好良すぎて。 イチローがプロ野球選手を引退しました。 みんなわかっていたことだと思うんですよ。シアトルで「イチローはもうボールが見えていない」「ボロボロになるイチローなんて見たくないしもう辞めろ」っていってる記者が何人かいて、言ってることはわかるけどみんなわかってるし、なによりイチローがそんなかっこ悪いことするわけ無いじゃないか信じてないの?彼が何か言うまで黙って見てろよ、そんなことを思ってました。何も書かなかったけど。ていうか、書けないよね。何も。あのイチローが周りがどう思っているかわかっていないわけないし、自分自身のことについてわかった上である地点まではいこうと懸命に努力していて、それを見守るしかない中で、その上何かを言うのは過剰だと感じてました。そんなの見ればわかるよ。 キャンプインしてからも、日本に帰ってきてからも、イチローの表情には笑顔がなく、プレー中の顔には余裕がなく、きっと見ている全員が「これで終わりなんだな」と思っていたと思います。でもイチローのすごいところは、そう思っている全員が心のどこかで「それでももしかしたら急に調子を取り戻して現役続行ということになるかもしれない」と思っていることで、そして最後には1本だけでもヒットを打たせてあげて欲しいと願っていたはずで、残念ながら最後まであと1本は出なくて、凡退してダッグアウトに帰る後ろ姿にも拍手があり、周りがそんなことを思っていること自体がイチローのプライドを傷つけ彼の美学に反するのかも知れないとも心配していたけれど、記者会見を見てそれも覚悟の上での挑戦で、その事実を受け入れながらのプレーだったんだということを知って、そう願って良かったと思うし、本当に最後なんだなと深く実感しました。 イチローが引退しちゃったか。 誰にでも引退はあるし、それはイチローにもあったんだな。 カズはまだやってるけど。 でもなんだろうな、不思議だけどイチローに関しては寂しさみたいのがないんですよね。昨日の今日だからかも知れないけれど。普通は「もう見られない」と思うんだけど、彼に関しては引退しようが何しようが、ユニフォーム着てグラウンドにいそうな気がする。4月からシアトルの三塁コーチボックスに立ってても不思議じゃないし、試合前にバッティングピッチャーやってても不思議じゃないし、「鈴木一朗」になったあとでもそこにいてくれるような気がします。わかんないけど。なんとなく。イチローって偉大だけどでもなぜかそういう存在ですよね。遥か高いところの存在だと思うのに、なぜかそこに良そうな感じ。 イチロー選手、28年間本当にありがとう。 イチロー選手がグラウンドにいてくれるだけで勇気をもらっていた気がします。ジョージ・シスラーの記録を抜いた瞬間は、野茂さんのデビューの時と同じぐらい印象に残ってます。28年間か。ほぼ丸々平成じゃないか。すごいなあ。お疲れさまでした。でもこれからも、かっこいい鈴木一朗を見せてください。 僕らは、イチローだけでなく、鈴木一朗も大好きです。 本当にありがとう。

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料理と握力の関係、または筋トレの意義

自分ではそれほど意識していなかったのだけど、左手に比べて右手の握力がかなり低いみたい。しかも小指があんまり自由に動かないので余計に力が入らなくて、料理をする上でいくつかの作業に支障を来していました。例えば、包丁をきちんとハンドリングするとか。包丁は親指とひさし指で刃を支え、その他の指と手のひらで固定して使うのだけど、僕の場合このホールドが甘いらしくて堅いものが切りにくかったり、自分が切りたい場所を上手く切れなかったり(=みじん切りの幅が揃わないとかスピードが出ないとかいう感じで表れる)してました。 多分どんな「手に職」系のお仕事でも同じだと思うのですけど、こういうときに言われることって「すぐには出来ないから」「時間を掛ければ出来るようになる」。それはもちろんその通りで、技術の習得というのは始めた次の日に上手く出来るようなものでは無いのですが、「なぜ上手く出来ないのか?」と考えて原因を整理してみると、その中には上で挙げた「筋力不足」のような物理的に不足していて練習でカバー出来るような要素も含まれていることがわかります。もちろんそういう筋肉の充実も含めた「時間を掛ければ」なんですが、でもそれってね、野球で言うところの「投げ込みを繰り返すことで肩の持久力を作る」みたいな話と同じなんですよね。 現代野球の投手のトレーニングにおいて、数多く投げ込むことがいつでも有効であるわけではないというのは常識です。むしろ肩は消耗品なので如何に消耗させずに、ピッチングに必要な筋肉を鍛えていくか。もちろんフォームを作り上げ固めたり、コントロールを鍛えたりする目的でのピッチング練習は必要になるのですけど、ピッチング練習は必要なだけにとどめて、極力ピッチングさせずにかつ調子を整えるというのが投手のトレーニングの主流であろうと思います。特にMLBでは。つまり、投げ込みで筋肉が付くのは正しいとしても、その筋肉を付けられるのは投げ込みだけではないという考え方で、「投球数と怪我には関連性がある」というデータに基づくものです(参照)。 もちろん料理はピッチングと違うので、包丁を握る機会を極力減らす必要なんて別に無いのですけど、でも包丁を握るよりも効率的に不足した要素を補う方法はあるわけです。握力が足りなくて包丁の保持が上手く行かなくても、何万回と包丁を使えばきちんと包丁を保持出来るようになるでしょう。それは修行の成果ではありますけど、でも例えば握力のトレーニングを平行して行えばそれが何千回で実現出来るかもしれないわけです。フライパンの修業として「フライパンで砂を振る」というのもそうですけど、フライパンを手に馴染ませるにはたくさん握るのがいいとしても、それとは別に筋トレ(例えば上腕二頭筋)を取り入れても良いんじゃないのと思ったりします。「意味のないことを延々繰り返す」という精神修養の意味もあるのでしょうけど、そういった感じが、プロ野球の一昔前のトレーニング概念に似ているなあと思ったのでした。

ちなみに

握力を鍛えて2ヶ月くらいたって、右手の握り込みが随分変わったのを感じています。その間もちろん包丁も数多く握りましたけど、多分それだけではここまで右手小指に力が入るようにはならなかったろうな。それだけで料理が上手くなるわけじゃないですが、そういうことも大事なんだろうなと改めて確認しました。「4月から高卒で料理人の道に入ります」みたいな若者とは違って、これからじっくり30年修業出来るような人間では無いからなあ、僕は。

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トロント・ブルージェイズ、川崎宗則がメジャー再昇格へ(2日ぶり2回目)

ニュース-川崎がマイナー降格から2日でメジャー昇格!|MLB.jp|無料映像 GyaO![ギャオ]

トロント・ブルージェイズが現地27日、25日にマイナーに降格させたばかりの川崎宗則内野手をメジャーに呼び戻した。カナダの『ナショナル・ポスト紙』(電子版)が27日に報じた。  同紙によれば、主力のメルキー・カブレラ外野手が左ひざの腱炎のために故障者リスト(DL)に入ることとなり、代わりに川崎が昇格。28日からメジャーに再合流する。

早っ! あのエモーショナルな送別は一体何だったのか……卒業式で大泣きして別れたあとに地元のコンビニで後輩に会うくらいの気まずさですが、まあしかしチャンスが与えられるのは嬉しいことですね。 川崎が再昇格出来たのは、故障者リスト(DL)入りした選手が出て枠が空いたため。図らずも降格時に言われていた「誰かが怪我するとか調子を落とすとかそういうタイミングで、必要とされるのを待つ」というのがすぐに実現したことになりました。カブレラ選手の怪我の状況はわかりませんが、今回メルキー・カブレラ選手が入った故障者リストは15日間の短いもの(故障者リストには15日間と60日間の2種類がある)なので、そう重くなさそうで、カブレラ選手がレギュラーであることを考えると彼の復帰に合わせてまた川崎が3Aに降格ということになるんじゃないでしょうか。その辺、まあ仕方ないところもあります。 ただ、今回離脱したカブレラ選手って外野手なんですよね。トロントは別に外野手に余裕があるわけではないですし、普通に考えれば、外野手が離脱したら外野手を補充するわけです(外野手のロースターは通常4人で、同地区で言うとレイズが6人、オリオールズが5人、ヤンキースとレッドソックスは4人となっています。トロントはカブレラが抜けて3人になってしまう)それで大丈夫なのかなーと思うのですが、それでも内野手の川崎を昇格したいくらい、川崎は評価されていたと考えて良いのかな。3Aで1試合出て4打数2安打だったみたいだし、それを評価されたのかも知れませんし、ただ思い過ごしかも知れませんけどね。 ともかく、今後もこうしてエレベーターを繰り返していくんだろうなあと思いますが、ここでの頑張りが来季以降のメジャー契約に繋がるわけで、なんとかチャンスを掴んで頑張って欲しいところです。

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川崎宗則、ホセ・レイエスの昇格に伴い3Aに降格へ

Munenori Kawasaki optioned by Blue Jays to make room for Jose Reyes | MLB.com: News

ST. PETERSBURG — The Munenori Kawasaki era in Toronto has come to an end — at least for now — but not before an emotional send off in the Blue Jays’ clubhouse on Tuesday night. Kawasaki was optioned to Triple-A Buffalo after a 5-1 loss to the Rays in order to make room for Jose Reyes. On the surface, it’s another routine transaction, but for those inside the clubhouse, it seemed like anything but. Blue Jays manager John Gibbons called a meeting after the game to inform his team of the club’s decision. It’s a rare move, but one that seemed rather fitting for a player who was embraced by the fans and players more than anyone could have ever anticipated.

というわけで、怪我が癒えて復帰したホセ・レイエスのための枠を空けるため、トロント・ブルージェイズは川崎をマイナーに降格することを発表しました。優勝争いしているわけでもないチームの1プレイヤーの降格が、MLB.comのNewsになっててびっくり。

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川崎宗則がMLB第1号となる同点ホームランを打ってカーテンコールの巻

川崎宗則 タイムリーヒット&2ランホームラン 今朝聞いて盛り上がってたニュースなんですが、トロント・ブルージェイズの川崎宗則選手がMLBで第1号となるホームランを打ちまして。逆転サヨナラとかならともかく、同点ホームランでカーテンコール(ベンチから出てスタンディングオベーションに応えること)ってそうはないと思うのですけど、第1号であることを観客も知っていたのか、素直に活躍を応援してるのか、良いから顔出せということなのか(笑)、事情はわかりませんが、愛されてると言うことだけはわかった。相変わらずの人気ぶりでなんかもう微笑ましい。可愛いなあ。 最近調子が良く、打率も.221に上がってこれからというところですが、まあ正遊撃手が戻ってきたところで3A行きという可能性も十分あるしなんとも。中継ぎ投手を減らすんじゃないかと言う話もあるけど、メジャーに残っても試合には出れなくなるし……難しいところです。ホセ・レイエスじゃ、相手が悪すぎるしなあ。引き続き、メジャーでの活躍を見れたら良いんですが。さてはてどうなるかなー

おまけ:川崎まとめ

ニコニコ動画でプロ野球の珍プレー好プレーを作っているまぁとんとんさんが、川崎まとめをアップされていたのでそれも合わせて紹介を。 川崎宗則 珍プレー集 メジャー詰め合わせ 面白いなあ。ほんとに一生懸命なんだよなー

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「背番号66、川崎だけはマイナーに落としちゃいけないよ」とトロントのアナ&解説者語る

川崎宗則 王建民 ブルージェイズ レンジャーズ 130616 解説者 上の動画は、先発した王建民投手の健闘をたたえるシーンですが、アナウンサーと解説者は「トロント・ブルージェイズの正遊撃手、ホセ・レイエス選手が復帰間近である(マイナーで打ちまくってるらしい)」という話題に移っていきます。MLBのレギュラークラスの選手には、選手の承諾なしにマイナーに降格出来ない契約を結んでいる選手も多いのですが、今季マイナー契約でスタートしてそういうオプションもない川崎選手は、数少ない気軽に降格出来る選手です。そのため一般論としては、ホセ・レイエス選手の代わりにそのバックアップでなる川崎選手がマイナーに落とされるんじゃないかと言われています。

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トロントで愛される男、川崎宗則。現地の反応と選手としてのデータからその愛を垣間見る。

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川崎はなぜ愛される?漫画みたいな強烈キャラのニューヒーロー ― スポニチ Sponichi Annex 野球

米国で「KAWASAKI」といえば、最初に思いつくのは日本製のバイクメーカー。しかし、カナダ・トロントでは、一人の日本人野球選手をイメージする。今季からブルージェイズでプレーする川崎宗則内野手(32)は今やその独特なキャラクターでチームNo・1の人気者だ。打率は2割そこそこだが、地元ファンの間では7月のオールスターゲームに出場させようという動きまで出ている。なぜ今、川崎なのか――。周囲の声から検証した。

MLBファンの皆さんには随分前から「そうらしいね」と言う話題だと思いますが、元ソフトバンク、前シアトル・マリナーズの川崎宗則選手(現在はトロント・ブルージェイズ所属)の人気がうなぎ登りです。どれくらい人気かというと、打席に立つと「か!わ!さ!き!」というコールがスタジアムに鳴り響き、サヨナラヒットを打ってチームの選手全員に袋叩きにされ、インタビューに登場するや周りの全員が笑顔になり、協賛の?英会話の番組に出てパーソナリティ含め全員が大爆笑し、トロントの有志で作られた応援団がオールスター出場のための運動を始めるくらい、人気です。

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松井秀喜がヤンキースと1日だけ契約して引退へ

31_01.jpg 前々から「検討中」とされてきたこの件ですが、どうやら「シーズン55試合目に執り行う」ということで決定したみたいです。すげえ!日本語のニュースとしてはAFP通信が伝えていますが単なる憶測記事というわけではなく、MLBの公式ニュースとしても報じられています。

松井秀喜氏、7月にヤンキースの一員として引退へ 国際ニュース : AFPBB News

【5月31日 AFP】米大リーグ(MLB)のニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)で活躍し、2009年のワールドシリーズでは最優秀選手に輝いた松井秀喜(Hideki Matsui)氏が、7月に1日限りの契約を結び、最後はヤンキースの一員として引退することになった。  ヤンキースは30日、松井氏が2012年に所属したタンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)と対戦する7月28日の試合前に、同氏の引退セレモニーを行うと発表した。  ヤンキースは背番号「55」をつけて活躍した松井氏の功績を称え、シーズン55試合目のホームゲームで式典を行う。

Yankees to ‘sign’ and honor Matsui on July 28 | yankees.com: News

NEW YORK — Godzilla is coming back to the Bronx. The Yankees announced on Thursday that they will celebrate the career of former outfielder Hideki Matsui in a ceremony before their July 28 game against the Rays, honoring No. 55 on what was originally scheduled to be the 55th home game of the season. Matsui will sign a one-day contract with the Yankees on that day and will officially announce his retirement from baseball as a member of the Yankees. The first 18,000 fans in attendance will receive bobbleheads showing Matsui holding his 2009 World Series MVP trophy. "I think it’s extremely deserving," manager Joe Girardi said. "When you talk about Hideki Matsui, I think about a great player, great teammate. He’s someone who was prepared to play every day and gave everything he’s got."

MLBのニュースページに松井のキャリアをまとめた動画が掲載されているのですけど、それを見ると本当に活躍したのだなという感じがあって凄い。キャリア終盤に手首、膝と相次いで怪我してしまったことで2009年のワールドシリーズでのMVPがことさらに強調されますが、ヤンキースにおける7年間の通算打率は.292、140本塁打、597打点と一流だし、それに加えて勝負強さ、人柄などファンやチームにとても大きなインパクトを与えていたんだなあ…。 チームにとって大事な選手と1日だけ契約を交わして、そのチームのメンバーとして引退させるというのはMLBで時々あることなのだけど、いつでもどの選手でもあることではなく、本当にヒーローとして認められた選手のみに与えられる栄誉。日本にいる僕らには少し伝わりきれない部分があるけど、アメリカ、特にニューヨークではそれだけ認められていたということなわけで。いろいろコメント読んだけどやっぱり愛されてる。いいなあ。すごいなあ。 7月28日のニューヨークが、晴天に恵まれますように。

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